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歌才ブナ林の風景

黒松内町まるわかり情報【観光・グルメ】

黒松内(くろまつない)町は、北海道南西部、後志管内の南端にあり、札幌市と函館市のほぼ中間点に位置する町。日本最北端で最大規模のブナの原生林を持つ“ブナ北限の里”として、自然を生かしたイベントや特産品づくりが行われています。

黒松内町の基本情報

所在地

後志総合振興局管内の寿都郡に属する町。

面積

345.65km2

人口

2,717人・1,476世帯*

*令和3年3月末現在

由来

アイヌ語の「クル・マツ・ナイ」(和人の女のいる沢)に由来しています。昔、出稼ぎの漁夫を慕ってきた妻たちが、この地でシケに遭い、そのまま滞留したと言われています。

引用:町名の由来

黒松内町へのアクセス

<札幌からのアクセス>

車で約2時間40分。

JR利用の場合、札幌駅~黒松内駅まで約2時間30分(小樽経由)。

<道外からのアクセス>

「新千歳空港」から車で約2時間10分、JRで約2時間30分。

「函館空港」から車で約2時間10分、JRで約2時間30分(「函館空港」~函館間は連絡バスを利用)。

小樽港から車で約2時間10分。

苫小牧港から車で約2時間10分(高速道路利用)。

黒松内町の気候

日本海と太平洋の双方からの影響を受け独特の現象が見うけられます。道南における多雪地帯です。年間平均気温は12.7℃(2020年)。

<春・夏>

春から夏にかけて、南南東の風が噴火湾で発生する濃霧を運んで低温となります。

2020年8月の平均気温21.3℃、最高気温31.8℃。

<冬>

日本海からの北北西の風が吹き、大量の雪をもたらします。2020年12月の平均気温-3.2℃、最低気温-14.5℃。2020年の合計積雪量491cm。

黒松内町のグルメ

管内一酪農・畜産がさかんな黒松内町の特産品は、ベーコン、ハム、チーズ、アイスクリームなどの肉・乳製品。

黒松内町のシンボルのブナの木でつくられたテーブルや椅子を使用したレストランや道の駅で、黒松内産の食材をふんだんに使ったメニューを堪能できます。

黒松内町の観光

国の天然記念物に指定されている『歌才ブナ林』をガイドと一緒に散策したり、農村景観を眺めながら町歩きをしたり、里山のサイクリングや釣り体験、収穫体験など、黒松内町の自然を満喫できるレジャーがたくさんあります。

アウトドアを楽しんだ後は、森を望む開放感たっぷりの露天風呂がある『黒松町温泉 ぶなの森』でゆっくり疲れを癒せます。

イベント

・ビーフ天国まるっと黒松内(7月)

 

黒松内町は、ブナの森が持つ独特の雰囲気と四季折々の自然の美しさを楽しめる魅力ある町です。

【参考】黒松内町 ブナ北限のまち 北海道 くろまつない観光情報 黒松内 年ごとの値 / 気象庁

【画像】川村恵司、shige hattori、晴天に雲 / PIXTA(ピクスタ)