きのこ汁

【2024年版】お菓子以外の北海道土産27選!甘いものが苦手な人に喜ばれるお土産

北海道土産といえば、お菓子や本格派スイーツが王道ですよね。しかし、甘いものが苦手な人にお土産を贈る場面もあるのでは?

そこで今回は、甘いお菓子が苦手な人にも喜ばれる、北海道のおすすめご当地土産をご紹介します。

目次

1:北海道といえば!現地のおいしさを共有できる「ラーメン」

北海道のラーメンは、地域によって味わいやテイストが全く異なるのが特徴です。食べ比べをして、好みの味を見つけてみては?

1-1:道の駅あさひかわ「ご当地インスタントラーメン」

北海道各地のお土産店では、ご当地ラーメンのインスタントラーメンが購入できます。かなりのラインナップでラーメンだけでも迷ってしまうかもしれません。

そんなときには、人気ラーメン店の味を忠実に再現した袋麺がおすすめ。本州に進出していないラーメン店の味が自宅にいながら味わえるので、ラーメン好きさんにはぴったりです。

「道の駅あさひかわ」には『旭川ラーメン 梅光軒』や『みそラーメンのよし乃』など旭川ならではのラインナップが揃っていますよ。

1-2:Shopちゅるちゅる by旭川製麺株式会社「名店の味を再現したラーメン」

東川町の「旭川製麺株式会社」の敷地内に設置されたプレハブで営業している工場直売店「Shopちゅるちゅる by旭川製麺株式会社」。ここでしか手に入らない製品を求めて、たくさんのリピーター客が訪れます。

お土産用の商品として人気なのが、旭川の有名店の味を忠実に再現したラーメン。生タイプですが常温保存ができ、賞味期限が長めなのでお土産にぴったりです。

正真正銘の“食堂用”の『業務用生ラーメン』も人気です。日持ちするようには作られていませんが、麺のコシや喉ごしが違うと評判です。

1-3:らららマルシェ「ブロッコリーら~麺」

ちょっと変わったインスタント麺を選ぶという手も。音更町のラーメン店でつくる「合同会社オトプケ」から発売されている『ブロッコリーら~麺』は、音更町産のブロッコリーをパウダー化して麺に練り込んでいるインスタント麺です。

つるつるとした緑色の麺は噛むほどにブロッコリーの風味を感じることができ、塩味のスープとも相性抜群。インパクトのある商品なので、お土産では喜ばれますよ。

2:ご当地ならではの味が楽しめる「カレー」

北海道のカレーといえば札幌のスープカレーが有名ですが、道内には魅力的なご当地カレーがたくさんありますよ。

2-1:道と川の駅 花ロードえにわ「こな雪とんとんポークカレー」

札幌と新千歳空港の間に位置する「道と川の駅 花ロードえにわ」。フードコーナーにあるカレー専門店「スキレットカレーこな雪とんとん」では、放牧飼育による恵庭産のブランド豚『こな雪とんとん』を使ったレトルトカレーを販売しています。

豚肉と野菜の旨みたっぷりのカレーは、老若男女を問わず大人気です。

2-2:前井食堂「黄色いカレー」

函館駅から車で1時間ほど走ったところにある、厚沢部町の「前井食堂」。創業は明治30年という、地元にも有名人にも愛される老舗食堂です。

同店の名物は『黄色いカレー』。なんとルーが黄色いんです。口に入れてみると、意外にも辛みはほとんどなく、マイルドな味わい。

店内にはお土産用のレトルト商品が販売されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

3:北海道を代表するグルメ「ジンギスカン」

北海道の郷土料理であるジンギスカン。道外だとなかなか食べる機会も多くないため、お土産にきっと喜ばれるでしょう。

3-1:ベル食品「成吉思汗たれ」

北海道のご当地グルメの代表格、ジンギスカンをお土産にするなら、ベル食品の『成吉思汗たれ』がおすすめ。

北海道のスーパーの焼肉のたれコーナーにズラリと並んでいるほど、北海道の家庭に浸透している調味料です。しょうゆベースで、フルーティな甘さとさっぱりした味わいが特徴。この味が、“普段のおかず”の調味料として活躍してくれます。

3-2:株式会社 大雪山麓社「笹豚ジンギスカン」

旭川発のブランド豚『大雪さんろく笹豚』は、北海道の大雪山などに広く自生する“クマザサ”を与えて育ったブランド豚です。そんな『大雪さんろく笹豚』をつかった『笹豚ジンギスカン』を購入できるのが、旭川市東光に直売所を置く「株式会社 大雪山麓社」。

種類はロースとモモ肉の2つで、どちらもビックリするほどやわらかくてジューシー。臭みがないため、タレの味付けは控えめでマイルドです。1枚1枚のお肉が大きいので食べ応えがありますよ。

3-3:かんの精肉店「味付ロースジンギスカン」「味付ラムジンギスカン」

帯広にある「かんの精肉店」は昭和40年創業の老舗精肉店。「かんの精肉店」専務の方によると、帯広で初めてジンギスカン肉の本格的な販売を始めたお店なのだそう。

『味付ロースジンギスカン』に使われる肉は、オーストラリア・ニュージーランド産の羊肉のなかでもとくに上質なロース肉。『味付ラムジンギスカン』には、子羊一頭から約600gしか取れない肩ロースのみが使用されています。ジンギスカンを漬け込むタレは、先代社長が考案したオリジナルの自家製。

“ジンギスカンが苦手な人でも食べられる”という自信の品です。

4:北海道らしい味覚「海鮮」

四方を海に囲まれた北海道は海鮮グルメの宝庫です。北海道らしさを感じられる海産物は、お土産にぴったり。

4-1:ノフレ食品株式会社「やみつきシャケ」

食べることが大好きな方には、ご飯のお供として人気の「やみつきシリーズ」はいかが?

一番人気の『やみつきシャケ』は、既存のシャケフレークとは一線を画し、焼いてほぐしたシャケに、ホタテ、さらにタマネギを加え、ニンニク、唐辛子でパンチを効かせ、なたね油でまとめ上げた、まさに“新感覚”のご飯のお供。ご飯に乗せた時のジューシー感が食欲をそそり、海鮮、香味野菜の組み合わせが口いっぱいにひろがります。お酒のアテや、パスタの具材、トーストのトッピング、サラダやチーズにも。

その他、『やみつきタコ』や、『やみつきタラ』、『やみつきニシン』の3種類があります。食べ比べをして楽しんでもらうのもいいですね。

4-2:佐藤水産 サーモンファクトリー店「鮭ルイベ漬」

石狩市にある「佐藤水産 サーモンファクトリー店」は、水産加工品の製造・販売を行う「佐藤水産」の直営店。工場やレストラン、展望台も併設されています。

店内には鮭を使ったさまざまな商品が並びますが、おすすめは、ご飯のお供にぴったりの『鮭ルイベ漬』。“鮭醤油”を使ったタレに漬け込み、鮭とイクラの旨味を閉じ込めたその食感は、とろけるよう……。発売以来、絶大な人気を誇るベストセラーです。

4-3:王子サーモン 北海道工場直営店「工場直送できたて!生スモークサーモン」

苫小牧をはじめ、札幌、銀座、日本橋、横浜に販売店をもつ「王子サーモン株式会社」。苫小牧市有明町の「王子サーモン 北海道工場直営店」では、代表的なスモークサーモンや加工食品、切り身などを購入できます。

『工場直送できたて!生スモークサーモン』は、これまで工場のスタッフなど限られた人しか食べることができなかった“幻の味”。特殊なスライサーを使うことで、その名の通り“できたての美味しさ”を実現しています。刺身のようなみずみずしさを感じられる逸品です。

4-4:日本醬油工業株式会社 直売店「雲丹醤油」

海鮮を手軽に贈るなら調味料を選ぶのもおすすめ。

旭川の醬油ラーメンの味を支えている老舗の醤油メーカー「日本醬油工業」の『雲丹醤油』は、北海道産の“練り雲丹”に「日本醬油工業」の丸大豆醬油を合わせた贅沢なお醤油。調味料ソムリエ協会が全国各地のこだわり調味料を評価する『調味料選手権2019』で総合1位、『日本ギフト大賞』で北海道賞など、さまざまな賞を受賞しています。

口のなかいっぱいに濃厚な雲丹の味が広がる絶品お醤油は、喜ばれること間違いなし!

5:工房の傑作が勢ぞろい「チーズ」

北海道はチーズ王国。道内にたくさんあるチーズ工房では、食事・おつまみ・デザートに合うこだわりのチーズが日々作られています。

5-1:あしょろチーズ工房「ころ(熟モッツァレラチーズ)」

「あしょろチーズ工房」は、農協が運営する足寄町のナチュラルチーズ工房。職人の手作りチーズを販売していて、個性豊かなラインナップが揃います。

おすすめは『ころ(熟モッツァレラチーズ)』。コンセプトは、“多くの人に手軽に食べてもらえるチーズ”。ホタテの貝柱のような歯ごたえで噛むほどにじんわりと感じられる、生乳の旨味がポイントです。

軽めの味わいなので、ワインやビールのおつまみとしてお土産にぴったりですよ。

5-2:しあわせチーズ工房「幸(さち)」

「しあわせチーズ工房」では、搾りたての生乳を使ったチーズ土産が手に入ります。

ハードチーズ『幸 – sachi -』は、『Japan Cheese Award 2020』にて見事グランプリを獲得した一品。放牧期間中の生乳を使った長期熟成のチーズで、薄くスライスして一口かじると、食べやすいのにしっかり濃厚です。

自分への贅沢チーズとしてもよいですが、パッケージのイラストもとても可愛いので、チーズ好きさんへの贈り物にもぴったりです。

5-3:旭川あらかわ牧場「グリーンチーズ」

「旭川あらかわ牧場」は、周囲を山に囲まれた自然豊かな旭川市江丹別(えたんべつ)にあります。牧場のなかに建てられた小さなチーズ工房では、旭川に来ないと手に入らない貴重なグリーンチーズが作られています。ちなみに、グリーンチーズとは、熟成する前の若いチーズのこと。フレッシュなミルクの風味とさっぱりとした味わいが特徴です。

「旭川あらかわ牧場」の『グリーンチーズ』は、表面をワックス(食品用のロウ)でコーティングしているため、家庭の冷蔵庫でもカビを生やすことなく、好みの味に熟成させることができますよ。グリーンチーズの流通はほとんどないため、お土産にもってこいです。

5-4:ジャパチーズ旭川「チーズ」

JR旭川駅から北へ約1km続く「平和通買物公園」にある「ジャパチーズ旭川」。“街のお豆腐屋さん”のように気軽に立ち寄れる街中のチーズ工房です。

「ジャパチーズ旭川」のチーズは、“日本人の味覚”や“日本の食卓”に合うチーズ。お豆腐のように毎日でも食べられる味を目指しているのだとか。

「旭川谷口農場」のトマトピューレを使った『トマトモッツァレラ』や、「大雪地ビール」の『黒岳ビール』を使った『チェダーチーズ』など、旭川の生産者とコラボした魅力的な商品も揃っています。

5-5:十勝野フロマージュ 本店「おいしいカマンベール」

日高山脈のふもとに広がる中札内村にチーズ工房を構える「十勝野フロマージュ」。中札内村の指定牧場の良質な生乳だけを使い、チーズやバター、アイスクリームにヨーグルトなどを販売しています。

『おいしいカマンベール』は、フランス・ノルマンディー地方の伝統的な製法を研究して造り上げた一品。フランス伝統の味を再現しつつ、十勝の気候・風土で“日本人が楽しめる味”に仕上がっているのだとか。

一般的な市販の商品より2回りほど大きく250gもあるので、そのまま食べたり加熱してフォンデュにしたり、いろんな楽しみ方ができそうですね。

6:お店のこだわりと情熱が詰まった「変わり種」

お土産の種類が豊富な北海道は、いわゆる“変わり種”も充実しています。珍しい商品に話が盛り上がること間違いなし!?

6-1:きのこ王国 大滝本店「日本一売れているきのこ汁」

きのこを堪能できるスポットとして人気のお店「きのこ王国」のオリジナルの商品で人気急上昇中なのが、『日本一売れているきのこ汁』。「きのこ王国」の大人気商品きのこ汁がご家庭でも簡単に楽しめます。

中にはカップ・万能きのこ・自社オリジナルの味噌・わけぎが入っているので、あとはお湯を準備するのみ! その手軽さからお土産用にまとめ買いされる方が多いんだとか。

「きのこ王国」以外にも道内のスーパーや道の駅で販売されていますよ。

6-2:麺しょっぷ もり「そばしゃぶ」「うどんしゃぶ」

約70年間にわたって、そば、うどん、生パスタなどを製造・販売している留寿都村の「麺しょっぷ もり」。小さな製麺所ながらオリジナリティが高い商品が多く、メディアに取り上げられることも少なくありません。

『そばしゃぶ』・『うどんしゃぶ』もそんな商品の1つ。麺帯を極薄に伸ばし、包丁で三角形に切られたもので、土鍋などに野菜や豆腐を入れてしゃぶしゃぶのようにしていただきます。そばや小麦の香りが漂い、食感はとてもなめらか。

工夫次第でさまざまなアレンジが楽しめるので、お料理好きさんへの贈り物にもおすすめです。

6-3:Brand New Tokachi「ロウリュウチキン」

帯広駅から徒歩2分、銀座通り沿いにある「Brand New Tokachi」は、じゃがいもなどを使った新しい商品や十勝の食の魅力を発信しているお店です。

なかでもユニークなのは、優しい味のスープに柔らかく煮込まれたチキンレッグが丸ごと1本入った『ロウリュウチキン』。冷凍状態で販売されているので、鍋で湯煎していただきます。

チキンを箸でくずしてご飯に盛り付け、スープを“ロウリュウ”すれば(上からかければ)完成! サウナ好きの方へのお土産にいかがでしょうか。

6-4:十勝冷燻工房「十勝魔法のマヨネーゼ」

とかち帯広空港から車で15分の距離にある、中札内村の「グランピングリゾート フェーリエンドルフ」。施設内の「十勝冷燻工房」では、中札内村の食材の素晴らしさと“冷燻”の技術を生かした商品が販売されています。

『十勝魔法のマヨネーゼ』は、中札内村産の卵に冷燻という魔法をかけたマヨネーズを超える一品。『プレーン』『柚子』『カレー』の3種のフレーバーがあり、『プレーン』は燻製の風味をダイレクトに味わえます。普通のマヨネーズのように野菜、肉、魚など淡白な味のものに付けていただくのがおすすめですよ。

6-5:とかちむら 産直市場「どろぶた 豚燻」

帯広競馬場敷地内にある十勝の食を堪能できる観光スポット「とかちむら」。エリア内にある「とかちむら 産直市場」には十勝の美味しいものが揃っています。

冷蔵のお肉コーナーにある『どろぶた 豚燻(ぶたくん)』は、『どろぶた』で有名な帯広の老舗レストラン「エルパソ」の商品。塩漬、そして冷燻になっているスモークハムは上品で贅沢な味わい! ギュギュッと袋のなかにおさまっていますが、開けてみると結構な量が入っていて、コスパも十分です。

サンドイッチ用やおつまみ、お料理にとさまざまなシーンで活躍してくれそうです。

6-6:十勝地サイダー研究会「十勝地サイダー」

“十勝のおいしさをもっと手軽に味わってほしい”と、十勝に住む、地域を愛する仲間たちの想いから誕生した『十勝地サイダー』。

『池田ぶどうサイダー』や『広尾しおサイダー』、『足寄オンネトーブルー』など十勝地域それぞれの食材や特色を活かした商品が揃い、ラインナップは10種類以上! メインになる素材以外も、砂糖は北海道産の甜菜糖を使うなど、北海道産にこだわっています。

“観光振興と地域活性化の重要なアイテムになりたい”との想いから、購入できるのは十勝の観光施設や道の駅など。ふるさと納税の返礼品にもなっています。十勝の名所を訪れた際はぜひチェックしてみてください。

7:北海道の美味しさが凝縮された「おつまみ」

おつまみは、北海道土産のなかでもとくに人気の高いジャンルの1つ。北海道の自然の恵みを感じられる商品です。

7-1:かま栄「かまぼこ」

小樽「かま栄」は明治38(1905)年創業で、100年以上の歴史を誇るかまぼこ屋さん。おすすめは、不動の人気を誇る『ひら天』。プリッとした弾力があり、魚の旨味がギュッと凝縮された一品です。

小樽のソウルフードとして大人気商品『パンロール』も外せません。皮はサクサク、中はふわふわ。胡椒が効いており、玉ねぎの甘さと豚肉がマッチします。

新千歳空港でも購入できるので、お土産を買い忘れてしまったときにも安心です。

7-2:山珍「イカのチーズ巻」

山珍

北海道白老町の国道36号線沿いにある珍味専門店「山珍(やまちん)」。創業から25年以上たった今もなお、多くの人が珍味を求めて足を運びます。

『いかのチーズ巻』は店長のイチオシ商品。いかをチーズで巻いて燻製した、ほかでは見ない珍しい商品です。二度燻製しているので、より風味が濃いのが特徴なんだとか。

口に運ぶと、燻製の深い味わいが口いっぱいに広がります。チーズといかのバランスが絶妙で、一度味わうと止まらなくなりそう……。

白老と札幌の工場直売店でしか買えない珍味もあるので、ぜひ訪れてみてくださいね。

7-3:十勝漬物 吉川屋「漬物」

帯広駅から車で30分ほど、国道38号線沿いにある幕別町の「十勝漬物 吉川屋」。店主さんが主婦と漬物屋さんの“2足のわらじ”でお店を始めてから約25年になります。

同店の漬物の特徴は、近隣の野菜を使用し、防腐剤などの添加物を使わない“無添加”にこだわっていること。食べる人たちのことを考え、安心・安全にこだわった優しさあふれる漬物は、お酒のお供やご飯のおかずに最適です。

7-4:すぎもとファーム「ブラートヴィルスト」

「すぎもとファーム」は旭川市でよく知られたハムとソーセージの加工所。肉そのものを食しているような、まさに“素材の味がする”ソーセージは、スーパーで販売しているソーセージとは違う誰もが納得するおいしさだとか。

おすすめは、大きく美しい5本のソーセージが入った『ブラートヴィルスト(230g)』。ポーク100%の生ソーセージである『ブラートヴィルスト』は、火を通すとぷりぷりに! あふれる肉汁がジューシーです。

「すぎもとファーム」のソーセージは、レストランや飲食店でメニューにされているほか、旭川市のふるさと納税の返礼品にもなっています。

道内にはお菓子以外にも、その土地でしか買えないご当地グルメ土産がたくさんあります。

北海道に訪れた際には、今回ご紹介したお土産をぜひ購入してみてくださいね。

【画像】北海道Likers/株式会社ノフレコミュニケーションズ/佐藤水産株式会社/王子サーモン株式会社/あしょろチーズ工房/しあわせチーズ工房/十勝地サイダー研究会

※この記事は北海道Likersの過去掲載記事をもとに作成しています。販売状況などは公式サイトでご確認ください。

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