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北海道あるあるネタ!実は北海道だけだった、本州の人に驚かれること4つ【遊び編】

子どもの頃の遊びや、ローカルルールの違いで会話が盛り上がった経験はありませんか? 北海道には、独特の文化や風習が多く存在しているため、独特の遊びが存在しています。

そこで今回は、本州出身の方から驚かれる!?北海道民だけの遊びやルールについてご紹介します。北海道民のあなたなら「あるある!」と共感するはず!

1:シンプルだけど面白い遊び「大根抜き」

大根抜きとは、大根に見立てた足を引っ張るという超簡単なのになぜか盛り上がっちゃう道民の遊びです!

北海道ではよくやる定番の遊びなので、これが全国区ではないことを知ると驚かれるかもしれません。

遊び方は簡単! 5人以上集まって遊ぶのがおすすめです。

(1)まずオニをひとり決める

(2)残りの人は横一列に並んで、腕組みをして座る

(3)オニになった人は、並んだ人の足を引っ張る

(4)並んだ人同士の腕組みが解けて、完全に引っ張られたら(抜かれたら)オニになる

抜かれる側の並び方は、円陣(うつ伏せ・背中合わせ)タイプと横一列に並ぶタイプがあるようです。地域によりますが、体育館の壁に寄りかかって横一列に並ぶのが主流かも。

ただ引っ張るだけかと思いきや、結構激しいのが大根抜きの楽しいところ。抜かれる側は一致団結してキツく腕を組み、上級者は腹筋にも力を入れて踏ん張ることがコツです。

【もっと詳しく】簡単なのになぜか熱中!道産子お馴染みの室内遊び「大根抜き」って何(2021年1月21日掲載)

2:1枚上がりは「ストップ!」2枚上がりは「UNOストップ!」

UNOでは、手持ちのカードが1枚になるタイミングで、「UNO!」と宣言をしますよね。言わなかったらペナルティとして、2枚引いて追加するというルールです。

しかし、北海道*ではルールにちょっとした違いがあります。「UNO!」だけでなく、上がるタイミングで「ストップ!」とも叫ぶのです。さらに、残りのカード2枚をいっぺんに出して上がるときには、「UNOストップ!」と叫びます。言い忘れたら、ペナルティとして2枚引いて追加するのは同じです。

【もっと詳しく】UNOで上がるとき「ストップ」って言わないの?実は道産子だけだったUNOルール(2021年3月28日掲載)

3:節分では「落花生まき」

「鬼はそと、福はうち」のかけ声とともに道民が投げるのは、実は大豆ではなく落花生!

北海道では、落花生の国内生産が増加した昭和30~40年代に、大豆の代用品として豆まきに落花生が使われるようになったといわれています。

落花生まきには意外なメリットも。落花生は、大豆よりひと回りもふた回りも大きいので、北海道の雪景色の中でまいたときに見つけやすいそうです。また、まいた後に食べることを考えて、殻のついている落花生を使っている家庭もあるんだとか!

【もっと詳しく】【北海道あるある】大豆じゃないの?道民が「節分に落花生」を投げるワケ(2021年2月2日掲載)

4:トランプをするときには「てんをきる」

道民はトランプや花札をするとき「てんきっといて」という言葉をよく使います。

「てんをきる」という言葉は、「トランプや花札を混ぜる・きる」という意味の北海道弁です。「てんきる」「てんきって」などということもあります。

わざわざ「トランプを混ぜて」と言わずに、「てんきって」だけで通じてしまう、便利な言葉です。

【もっと詳しく】これ、なんて言う?トランプをするときに方言だと気づかずに使っている北海道弁(2021年3月7日掲載)

 

道民以外の人には、思わず驚かれてしまうような遊びや、ルールが多く存在しています。

会話のネタとして、地域の遊びを取り上げてみると楽しそうですね!

【画像】Narong Khueankaew 、phaustov / Shutterstock、Wisteria、ペイレスイメージズ1(モデル) / PIXTA(ピクスタ)

※こちら記事は北海道Likersの過去掲載記事をもとに作成しています。
*北海道以外の地域でも適用されている可能性があります