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UNOで上がるとき「ストップ」って言わないの?実は道産子だけだったUNOルール

2021.03.28

老若男女問わず、どんな人とも遊べるカードゲームの「UNO」。家族で友達でといろんなシチュエーションで楽しめますよね。実は、北海道のローカルルールがあるとご存じですか?

1枚上がりは「ストップ!」2枚上がりは「UNOストップ!」と叫ぶ

UNOでは、手持ちのカードが1枚になるタイミングで、「UNO!」と宣言をします。言わなかったらペナルティとして、2枚引いて追加するというルールです。

しかし、北海道*ではルールにちょっとした違いがあります。「UNO!」だけでなく、上がるタイミングで「ストップ!」とも叫ぶのです。さらに、残りのカード2枚をいっぺんに出して上がるときには、「UNOストップ!」と叫びます。言い忘れたら、ペナルティとして2枚引いて追加するのは同じです。

道産子からすると「えっ、これ北海道だけのルールなの!?」と驚き、道外の人からすると「何そのルール、知らない!」と驚かれるのではないでしょうか。

このように、UNOは地域や年代によって、いろんなローカルルールがあります。逆にあまり知られていない公式ルールもあるようです。というわけで、ほかにもどんなルールがあるのかを調べてみました。

これ知ってる?UNOルール①ドローカードは重ねられない

次の人にカードを引かせるドローカード。『ドロー2』なら2枚、『ドロー4』なら4枚引かせます。何枚ものドローカードをいっぺんに出して大量に引かせるなど、戦略として楽しんでいる人もいますよね?

実は、ドローカードの重ね技は公式ルールではNG! 大量にカードを引く必要はありませんでした。

これ知ってる?UNOルール②記号カードでも上がれる

UNOで上がれるのは数字のカードだけ、記号カードでは上がれない、と一般的に知られていますが、実はローカルルール。公式では記号カードで上がってもOKとされています。

これ知ってる?UNOルール③数字の連続出しは日本だけ

2、3、4など数字カードを連番で一度に出す技がありますが、日本だけのローカルルールです。他の国では知られていません。世界中で遊ばれているカードゲームだからこそ、日本だけでなく、世界各地にローカルルールがあるのも面白いですね。

 

UNOをする前にはお互いにどんなルールなのかをたしかめてみましょう。道産子同士なら「ストップ!」の叫びに共感するはず。

また、ゲームをしながら、「それ何?知らないルールだよ!」「全然違うね、面白い!」などルールの違いで話題も盛り上がりそうです。日本中だけでなく、世界中で楽しまれているゲームなので、ぜひルールの違いも楽しんでみてくださいね。

【参考】ウノ UNO カードゲーム / Amazonウノ(UNO)公式アカウント – Twitter

【画像】onajourney、phaustov、Sahil S Mehta、Anna Stasia、haustov / Shutterstock.com

*北海道以外の地域でも適用されている可能性があります

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