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地元で20年以上愛されるお店から話題店まで!札幌の「おすすめパン屋さん」7つ<編集部のおすすめ2023>

“北海道を愛する人”に向けて、北海道の食や文化、人の魅力を発信している『北海道Likers』。2023年もご愛顧いただきありがとうございました!

2023年、『北海道Likers』では実に350本以上の記事を配信しました。そのなかで、とくに人気だった記事を『編集部のおすすめ2023』としてランキング形式でお届けします。

第3位に引き続き、今回は第2位をお届けします。

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地元で20年以上愛されるお店から話題店まで!札幌の「おすすめパン屋さん」7つ

朝ごはんや小腹を満たすおやつ、ちょっとした手土産にもぴったりな“パン”。焼きたての香りに引きつけられて、ついたくさん買ってしまう人も多いのではないでしょうか?

今回は、札幌のおすすめパン屋さんを7つご紹介します。地元で20年以上愛されるお店や、SNSで話題となっているお店などどれも目が離せませんよ!

1:お水をたっぷり使用したパンが気になる!おしゃれな雰囲気が広がる「bakery harry」 / 札幌市中央区

札幌市電・ロープウェイ入口駅から徒歩5分の場所にある「bakery harry」。2022年8月、もともとある雑貨店「BLUE TULIP(ブルーチューリップ)」とジェラート店「WHITE(ホワイト)」の姉妹店として併設オープンしました。

お店の内装は、「BLUE TULIP」のエレガントなテイストに沿ってウッドベースになっており、おしゃれな雰囲気が漂っていますよ。外にはテラス席もあるので、天気がいい日は散歩がてらおいしいパンを片手にリラックスしてみるのもいいかもしれませんね。

「bakery harry」のパンは、北海道産小麦を使用し、高加水という製法で作られています。通常のパンの水分量が65~70%のところ、「bakery harry」のパンは水分量が80%以上。こだわりの北海道産の小麦粉に、おいしいお水をたっぷり加えて一つひとつをていねいに焼き上げています。

お店には数々のパンがずらりと並べられていますが、なかでも人気を集めているのは、『メロンパン』『塩パン』『しずく』の3つ。

『メロンパン』は上のクッキー生地がしっとりとしていて、定番ながらも新食感! バターと小麦の香りを堪能でき、スタッフのイチオシ商品です。人気No.1の『塩パン』は北海道産バターがたっぷり使われていて、フワもちもちっとしているのが特徴。フレーク塩、もしくはゲランデの塩が使用されており、毎日食べたくなる一品です。人気No.2の『しずく』は、北海道産小麦と全粒粉をブレンドしたパン。トーストしていただくと、小麦と全粒粉の香ばしさが引き立ちシンプルながら生地の甘みを楽しめます。

そのほかにも、サンドイッチや定番の人気パンなどが充実している「bakery harry」。ぜひお気に入りの一品を見つけてみてください!

<店舗情報>
■店舗名:bakery harry(ベーカリーハリー)
■住所:北海道札幌市中央区南19条西16丁目7-10
⇒営業時間など詳細はこちら

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2:眺めているだけでも楽しい!ユニークなパンがずらりと並ぶ「桜楓堂」 / 札幌市北区

北区篠路の街角に、アンティークな雰囲気のパン屋さんがあります。その名も「桜楓堂(おうふうどう)」。ショーケースには、四角いクリームパンや、丸い食パンなど、ほかのお店では見かけないものがずらりと並べられており、ずっと眺めていたくなってしまいますよ。

店内には、学習塾を経営する友人から譲り受けたという生徒用机や黒板などが置かれ、地域のコミュニティースペースにもなっているんだとか。JR学園都市線・篠路駅からも近く、近所はもちろん遠方からもお客さんが訪れます。

「桜楓堂」のパンに使われているのは、おもに食パンの生地。フレンチとの組み合わせや、山菜などの季節を感じる素材、近くのラーメン店とコラボしたチャーシューを使ったパンなど、オリジナリティあふれるパンを作り出しています。

なかでもおすすめしたいのが、四角い『クリームパン』。弾力がある外側と、とろけるようなクリームの組み合わせは、これまで食べたことがない食感! “シアワセの延べ棒”と呼びたくなるようなおいしさで、口に運べば思わず笑顔になってしまうことでしょう。

姉妹品の『チョコクリームパン』もぜひとも購入していただきたいところ。大理石のような模様が美しく、食パン生地との相性もばっちり。どちらを買おうか迷ったときは、両方買うことをおすすめします。

「桜楓堂」では、平均30種類のパンをそろえており、定番商品だけでなく、季節限定・その日限りなどレアな商品も登場します。「おいしくて、ユニークなパンを食べたい!」なんてときには、ぜひ「桜楓堂」へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

<店舗情報>
■店舗名:桜楓堂(おうふうどう)
■住所:北海道札幌市北区篠路3条6丁目1-11
⇒営業時間など詳細はこちら

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「桜楓堂(おうふうどう)」に関する詳しい情報はこちら

3:道産の食材を使用!老若男女から人気を集めるクロワッサン専門店「Mr.croissant」 / 札幌市北区

北区あいの里にお店を構えるクロワッサン専門店「Mr.croissant(ミスタークロワッサン)」。道産の食材をメインに使用しており、小学生からお年寄りまで幅広い年代のお客さんに愛されるお店です。

「Mr.croissant」のクロワッサンは、マーガリンなどを一切使っていないため、バター本来のおいしさを感じられます。

次の日もおいしく食べられるのが特徴。さらには、冷凍して食べるのもおすすめなんだとか。冷凍することにより、生地に染みていたバターが固まるため、また違った味わいのクロワッサンを楽しめます。

イチゴのケーキをイメージした『イチゴチョコクロワッサン』や2種のカスタードを組み合わせた『カスタードクロワッサン』、さっぱりとした三温糖を使用した『シロップ』など種類も豊富で何を買おうか迷ってしまいそう……! 店頭に並ぶクロワッサンは日によって少し異なるので、「今日はどんなクロワッサンに出会えるのかな」と訪れるたびにワクワクした気持ちになりそう。

どのクロワッサンも店主さんのこだわりが詰まったオリジナルのものばかりで、クロワッサンへの情熱を感じます! いろいろな種類のクロワッサンを購入して、ご家族やご友人同士で食べ比べを楽しんでみてもいいかもしれませんね。

<店舗情報>
■店舗名:Mr.croissant(ミスタークロワッサン)
■住所:北海道札幌市北区あいの里4条5丁目14番5号
⇒営業時間など詳細はこちら

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4:一度は訪れたい!ずっしり密度の高いパンを作り上げる「パン工房 りんごの木」 / 札幌市豊平区

かつて“りんごの街”と呼ばれていた豊平区。平岸街道から平岸交番方面をまっすぐ歩いたその先に「パン工房 りんごの木(以下、りんごの木)」という名のベーカリーがあります。

「りんごの木」はパン職人として腕を磨いてきた飯塚英雄さんが、満を持して2000年にオープン。店内ではパンを購入できるほか、ギャラリーにもなっているので、切り絵作家として活動する娘さんの作品を見ることもできますよ。オリジナルのシールやバッジなども販売されています。

「りんごの木」のパンは、自家製ぶどう天然酵母で作られており、天然湧水や国産塩、北海道産の小麦などを贅沢に使用。すべて英雄さん一人で作っているそうで、一つひとつていねいに焼き上げられています。

店内にはさまざまな種類のパンが並んでいてどれも魅力的ですが、おすすめは『田舎ぱん』! 生地の密度が高く、ずっしりと食べ応えのある一品です。

お店の代名詞的存在『りんごパイ』もぜひとも購入していただきたい一品。りんごがたっぷりでシナモンがアクセントになっています。サクサクとした食感と、甘みや酸味のコントラストが最高!

レギュラー商品のほかに、たまにお目見えするパンも。13時ごろが一番品数豊富になりますが、少ないロットで作っているので、買いたいパンがある場合は前日に予約をしておくことをおすすめします。

<店舗情報>
■店舗名:パン工房 りんごの木
■住所:北海道札幌市豊平区平岸3条7丁目2-3
⇒営業時間など詳細はこちら

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5:もちもち食感がたまらない!素材と製法にこだわったベーグル専門店「NAMAKEMONO CAFE SAPPORO」 / 札幌市豊平区

豊平区にあるベーグル専門店「NAMAKEMONO CAFE SAPPORO(以下、NAMAKEMONO CAFE)」。1号店である千歳店に次いで、2022年11月30日に札幌店がオープンしました。

そんな「NAMAKEMONO CAFE」のベーグルには、こだわりがたくさん! 通常、ベーグルといえば使用する材料は小麦粉・イーストと少量の砂糖・塩ですが、同店のベーグルには牛乳が使われているのだとか。そのため、よりしっとり・もちもちとした食感を楽しむことができます。小麦と牛乳は北海道産100%のものを使用。余分なものは加えられておらず、小麦のそのままのおいしさを感じることができます。

同店のこだわりは、材料だけでなく、作り方にも。生地によりもちもち感を出すために発酵は2回。その日の天気や気温、湿度を考慮し、日々生地の配合や発酵時間を変えているのだそう。

店内には常時7~8種類ほどのベーグルが並び、期間限定のベーグルもあります。なかでも『黒糖ベーグルのあんバタさんど』と『バジルチーズ』がイチオシですよ!

『黒糖ベーグルのあんバタさんど』はほかのベーグル専門店でも見たことがない商品。生地のもちもち感、優しい甘さのあんこと塩味の効いたバターの組み合わせが絶妙です。

『バジルチーズ』は生地にバジルがふんだんに練り込まれており、チーズとの組み合わせが絶品です。トースターで温めると外はカリカリ、中はもちもちになりますよ。

朝食や手土産の新定番にぴったりの「NAMAKEMONO CAFE」のベーグル。素材と製法にこだわりが詰まった逸品をお楽しみください。

<店舗情報>
■店舗名:NAMAKEMONO CAFE SAPPORO(ナマケモノカフェ札幌)
■住所:北海道札幌市豊平区中の島1条1丁目2-14
⇒営業時間など詳細はこちら

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6:パンのカプセルトイ!? 驚きが止まらない「エクスクラメーションベーカリー」 / 札幌市南区

定山渓温泉街から歩いて約10分、第一寶亭留(だいいちほてる)グループが運営する「エクスクラメーションベーカリー」。店名のエクスクラメーションは“!”を意味し、“心に小さな驚きが生れますように”という想いが込められているんだそう。そんな同店の前には、なんと足湯が! 購入したパンを片手に贅沢な源泉かけ流しの足湯を満喫できます。

店内には、カフェスペースが併設されていますよ。“パン屋”の概念を覆すような空間が広がり、まるで高級旅館のような雰囲気にうっとりしてしまいそう……。小窓から庭園を眺められる席や、遊び心くすぐるブランコの席など席も充実。

「エクスクラメーションベーカリー」は、パンの陳列もおしゃれ! 格子扉の向こうにパンがずらりと並び、引き戸を開閉してパンを選ぶスタイルとなっています。

第一寶亭留の和洋の調理人が趣向を凝らしたパンが陳列され、どれもとってもおいしそう……。なかでも惣菜パンはぜひ味わってほしい一品! 素材そのものの風味を味わってもらえるよう、既製品を一切使っていないんだそうですよ。

平日でも人の列ができる人気店なので、お昼ごろにはパンがすべて売りきれてしまうなんてことも……。オープン直後が狙い目です!

「エクスクラメーションベーカリー」では、3,000円以上パンを購入した方限定でハズレなしのくじを引くことができます。黒いカプセルのなかには鍵が入っていて、カギに刻まれた番号のロッカーを開けるとまたまた黒いカプセルが。なかを開けると丸いパンと一緒に、定山渓温泉の日帰り入浴券などが入っていますよ! カプセル引きたさに3,000円以上購入するお客さんも多いんだとか。ぜひトライしてみてくださいね。

小さな“!”がクセになるパン屋「エクスクラメーションベーカリー」。一度訪れれば、きっと再訪したくなること間違いなしです!

<店舗情報>
■店舗名:エクスクラメーションベーカリー
■住所:北海道札幌市南区定山渓温泉西2-1

【もっと詳しく】
「エクスクラメーションベーカリー」に関する詳しい情報はこちら

7:完成まで3日間!完売必至のパン屋さん「深井商店」 / 札幌市手稲区

JR星置駅から徒歩8分ほどの場所にあるクロワッサン専門店「深井商店」。同店には、定番のクロワッサンから季節限定のものまで、約20種類のクロワッサンが並びます。

なんと、開店から1時間で完売することも! 平均すると、開店から2〜3時間で完売することが多く、天気によって混み具合が左右するんだそう。

同店のクロワッサンは、原材料をはじめ、トッピングに使用する材料はなるべく北海道産を使用。お客さんに喜んで食べてほしいからこそ、安心安全を追求し、こだわりを持って作り上げられています。

さまざまなクロワッサンがあり何を買おうか迷ってしまいそうになりますが、なかでも人気を集めているのが『月(プレーン)』。

生地作り、発酵、焼き上げの3工程で完成までになんと約3日かけて仕上げられているんだとか。小麦とバターの甘みを感じ、サクサクと軽い食感で、いくつでも食べられてしまいそう……。断面は何層にも重なり、一つひとつ手間がかかっていることがわかります。

一度味わえば虜になってしまう「深井商店」のクロワッサン。朝食やちょっとした手土産にもぴったりですよ。季節限定の味や営業日について詳しく知りたい方は、Instagramに掲載されているので、ぜひご確認ください。

<店舗情報>
■店舗名:深井商店
■住所:北海道札幌市手稲区稲穂3条7丁目5-1
⇒営業時間など詳細はこちら[/hidefeed

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「深井商店」に関する詳しい情報はこちら

 

札幌には魅力的なパン屋さんがたくさん! おいしいパンを求めてパン屋巡りに出かけてみてはいかがでしょうか?

※こちらの記事は北海道Likersの過去掲載記事をもとに作成しています。メニューや営業時間はお店の公式SNS等でご確認ください。

※元記事:地元で20年以上愛されるお店から話題店まで!札幌の「おすすめパン屋さん」7つ
※内容は元記事掲載時(2023年5月)の情報です。

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