牧場うまれ!? 手間暇かけて作り出される「塩」が気になる

2026.03.11

料理をしていて、「あれ? 今日はなんだか美味しいな」って感じたこと、ありませんか?

調味料はいつもと同じなのに、味がピタッと決まる。そんな変化をもたらしてくれるのが、十勝で生まれたこの“塩”。今回は、牧場から生まれた、ちょっと特別な十勝の塩をご紹介します。

牧場で作られる「塩」とは!?

十勝の塩
画像:北海道Likers

筆者は旅先で気になる塩を見つけると購入しているので、自宅には沢山の塩が並んでいます。今回もシンプルなデザインに惹かれた『十勝の塩』(50g 800円)ですが、裏の表示を見ると『鈴木牧場』とあり、「えっ? 牧場の塩?」と気になり購入しました。

海水による自然塩作りは、海沿いの広尾に住んでいることに加え、酪農家として牛を健康に飼うため、牛に与える“水”、“牧草”、“塩”を重視していたことがきっかけ。

5年前、試しに海水を煮詰めて塩を作ったところ、とてもおいしかった。牛に与えるとあっと言う間になくなり、本物のミネラルを求めていることを感じて本格的に塩づくりを決意されたそうです。

「十勝の塩」の特徴

鈴木牧場の牛
画像:鈴木牧場

『鈴木牧場』が目指す酪農は、“人の健康に貢献する、健康な食べ物を生み出す”こと。“牛と人の健康のために、そんな想いから作られた塩”なのだそう。

海藻や魚介類がよく集まる広尾町音調別地区にある『広尾漁協ウニ種苗センター』から、『満月の日の海水』を分けてもらい、1週間火にかけ煮出してできる塩はちょっとワケが違う。ちょっと特別。

塩味、甘みはもちろん、十勝の自然そのままの美味しさとミネラルたっぷりのバランスの良い深みも楽しめます。

ダイレクトに味が伝わる、塩むすびやサラダ、天ぷら、焼肉などがおすすめです。

詳細情報

十勝の塩
販売店舗:鈴木牧場通販ショップほか
価格:50g 800円

北海道Likersライターのひとこと

牧場で手間暇かけて作り出される『十勝の塩』。満月の日の海水から作られている塩だなんて、パワーが満ち満ちているに違いありません!

十勝・帯広を旅したら、ぜひ見つけてみて下さいね。

取材・写真・文/丸井 緑子 写真提供/鈴木牧場

※この記事は取材時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
※文中の価格はすべて税込みです。

 

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