こだわりはクラシック級。道産素材を使用した「北海道限定の麦とホップ」発売
原料からこだわったおいしいビールを作っている、サッポロビール株式会社(以下、サッポロビール)。なかでも『サッポロ クラシック』は道産素材を使用した道内限定品として大人気です。そんなサッポロビールから、この秋、北海道生まれの新ジャンル『サッポロ 麦とホップ 北海道』が北海道限定&数量限定で販売されます。
「サッポロ 麦とホップ」おいしさの秘密
『サッポロ 麦とホップ』はいわゆる“第3のビール”や“新ジャンル”と呼ばれるお酒です。特徴は素材と製法にこだわり続けて実現した“濃いコク”。
原料にはドイツ産のアロマホップや厳選したうまみ麦芽などを使用し、“うまみ麦汁製法”で濃いコクを引き出しています。うまみ麦汁製法とは、麦汁のアミノ酸をアップする仕込み条件を適用し、通常のビールよりも時間をかけてじっくりとろ過することで、麦のうまみが凝縮された麦汁を作り上げる製法。
この丁寧な製法が『サッポロ 麦とホップ』においしさをもたらしているのです。
2022年秋に数量限定発売「サッポロ 麦とホップ 北海道」
そして、2022年9月6日(火)、『サッポロ 麦とホップ 北海道』が数量限定で発売。北海道で生まれ、北海道でのみ販売される新商品です。
缶のデザインは北海道の広く澄んだ空を思わせるような青い色。
今までの『サッポロ 麦とホップ』と同じく、うまみ麦汁製法を採用し、麦のうまみをしっかりと感じられます。さらに北海道生まれの原料を使い、“コク”と“薫り”を追求しました。
北海道産大麦麦芽&富良野産ホップを使用した贅沢な新ジャンル
サッポロビールは、麦やホップなどの原料を、栽培から加工プロセスまで、生産者やサプライヤーと一緒に作っています。耕作前からサッポロビールの原料へのこだわりや想いを伝え、収穫前や収穫後にもミーティングを重ねて、ともに原料を作っているのです。
味はもちろん品質の管理も徹底。そんな麦やホップの“協働契約栽培”を行っているビールメーカーは、世界で唯一サッポロビールだけなのです。
『サッポロ 麦とホップ 北海道』の原料は、北海道生まれにこだわっています。大麦麦芽は北海道産、ホップは富良野産の『ふらのほのか』をそれぞれ50%以上使用。『ふらのほのか』は2014年に誕生したホップで、ファインアロマホップのような上品で上質な香りが特徴です。原料へのこだわりが『サッポロ 麦とホップ 北海道』の“コク”と“薫り”に磨きをかけています。
道産子は、北海道生まれのビールといえば『サッポロ クラシック』がなじみ深いはず。お土産としても人気が高く、北海道に親しみのある道内外の人に愛されています。今回発売された、北海道生まれの新ジャンル『サッポロ 麦とホップ 北海道』は、より手が届きやすい価格なので、もっと気軽に、もっと多くの人に味わってもらえるでしょう。
北海道限定の商品『サッポロ 麦とホップ 北海道』を味わえるのはこの秋だけ。数量限定での販売なので、気になった方はぜひ北海道生まれの新ジャンルを味わってみてください。
【もっと詳しく】
道産原料にこだわった北海道限定品『サッポロ 麦とホップ 北海道』を楽しむ
<商品概要>
■商品名:サッポロ 麦とホップ 北海道
■パッケージ:350ml缶、500ml缶
■品目:リキュール(発泡性)②
■アルコール分:5%
■純アルコール量:350ml缶14g、500ml缶20g
■発売日:2022年9月6日(火)
■販売地域:北海道限定
■参考小売価格:オープン価格
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