芽花椰菜

【全5問】読めそうで読めない!? 北海道民なら正解したい「特産品漢字クイズ」

北海道には全国に誇るおいしい食べ物がたくさんありますよね。ふだん目にする機会も多い北海道の特産品ですが、漢字で書くと、あら不思議、たちまち読み方も意味もわからなくなってしまうことも……。

そこで今回は、難読漢字の北海道の特産品をご紹介します! 北海道民なら全問正解? ぜひチャレンジしてみてください。

Q1:甜菜

この農作物はなんと読むでしょうか。「甜」の字さえ読めればあとは簡単なはず! 「甜」の字を分解すると“舌”と“甘”。料理で使う甘いものの原料といえば……。

A:てんさい

正解は「てんさい」でした! 甜菜は砂糖の原料として有名で、写真からもわかるとおり見た目は野菜のかぶそっくりです。実は、甜菜は寒冷地に適した作物のため、国内の甜菜はすべて北海道で作られているんです!

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Q2:公魚

魚であることはわかりますが、「公」って何でしょうか。昔の偉い人に献上されていたのでしょうか。

ちなみにこの魚「鰙」とも書きます。若い魚といえば……。

A:ワカサギ

正解は「ワカサギ」でした。「公魚」と書く由来は、江戸時代に今の茨城県あたりにあったある藩が、将軍に対して焼きワカサギを送っていたことから「公儀御用魚」とされたようです。本当に偉い人に献上されていたんですね。

ちなみに、ワカサギはほかにも「若鷺」とも書くようです。

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Q3:玉蜀黍

ヒントは、“粒が集まっている”野菜です。また、北海道では通称とは別の呼ばれ方をしています。

A:トウモロコシ

答えは「トウモロコシ」でした! 北海道では、ほとんどの地域で「とうきび」と呼ぶことが多いですよね。「とうきび」は北海道弁のひとつではあるのですが、東北や四国、中国地方の一部地域でも使われているようです。

ちなみに、地域による「トウモロコシ」の呼び方の種類は、日本国内で200以上あるとか。

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Q4:冬葉

ヒントは、鮭を使ったおつまみ。噛めば噛むほど鮭の風味を楽しめるのが特徴です。

A:とば

正解は「とば」でした! 「とば」とは鮭を半身におろして細く切り、海水で洗って干したもので、もともとはアイヌ民族が手に入れた鮭を長期間保存するための保存食だったんです。

「とば」というと真っ先に思い浮かぶのは“鮭とば”だと思いますが、実はタラを使った“鱈とば”も存在するんですよ。

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Q5:芽花椰菜

ヒントは“緑色の野菜”です。一文字ずつよく見て、どんな野菜かイメージしてみてくださいね。

A:ブロッコリー

正解は「ブロッコリー」! 北海道はブロッコリーの生産量全国第1位を誇ります。全国の総生産量のうち、北海道は約16%を占めるそう(2019年)! 北海道におけるブロッコリーのおもな産地は、東川町や音更町など。

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普段から口にしているものでも漢字で書かれると難しいですよね。みなさんはいくつ正解しましたか?

【画像】noccoshi design.、afkphoto、shige hattori、Camera三吉、jack / PIXTA(ピクスタ)

※こちらの記事は北海道Likersの過去掲載記事をもとに作成しています。

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