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北海道学校あるある!本州の人に驚かれた実は当たり前じゃなかったこと3つ【学校編】

全国共通だと思っていたけど、もしかしてこれって北海道だけ……? 地元を離れて、そんな経験をされた方もいるのではないでしょうか。

今回は、とくに北海道の”学校”に注目したあるあるネタをご紹介します! 本州の人にとっては当たり前ではない“北海道あるある”、みなさんはいくつ共感しますか?

1:本州にはない?恒例儀式「紅白合戦」と「挑戦状」

地域によるようですが、北海道の運動会の恒例儀式として“紅白合戦”というものがあります。これは運動会の開会式(もしくはその直後)に行われ、紅組と白組に分かれた両軍が“挑戦状”を叩きつけ、自軍の勝利と互いの健闘を祈る儀式です。子どもたちは何度も全体練習を重ね、本番に臨みます!

「ちょ~せ~んじょ~!」という威勢のいい言葉を皮切りに、両軍を取り仕切る応援団長の掛け声とともに、自軍を鼓舞する言葉が飛び交い、グラウンド全体が熱気に包まれます。

このあとは校歌や運動会の歌を熱唱するなどして、競技に移ります。

ちなみに秋に運動会を行うことが多い本州とは違い、北海道では5・6月に開催されることが多いというのも特徴のひとつです!

【もっと詳しく】本州の人は驚くかも!? 北海道のちょっと変わった「運動会の儀式」(2021年5月10日掲載)

2:体育の時間にはウインタースポーツ

ウインタースポーツの聖地としても有名な北海道では、体育の授業もちょっと特別。

冬になるとスキーやスケートが授業で取り上げられます。ちなみに地域によってスキーとスケートにわかれることが多いです。スキーは、雪の多い札幌周辺の学校。スケートは、釧路・十勝を中心とした道東や、苫小牧など太平洋沿岸の地域の学校で行われることが多いそう。

毎年冬になると先生方が校庭に雪を集め、自前でスケートリンクを作る学校も。

【もっと詳しく】学校に手作りのスケートリンクが出現!? 「さすが北海道」な冬の体育授業(2021年1月9日掲載)

3:道産子お馴染みの室内遊び「大根抜き」

北海道の子どもたちにとってはお馴染みの“大根抜き”。実はこれも北海道独特の遊びらしいんです。

“大根抜き”とは、大根に見立てた足を引っ張るという超簡単なのになぜか盛り上がっちゃう遊びのこと。

遊び方は簡単! 5人以上集まって遊ぶのがおすすめです。

(1)まずオニをひとり決める

(2)残りの人は横一列に並んで、腕組みをして座る

(3)オニになった人は、並んだ人の足を引っ張る

(4)並んだ人同士の腕組みが解けて、完全に引っ張られたら(抜かれたら)オニになる

抜かれる側の並び方は、円陣(うつ伏せ・背中合わせ)タイプと横一列に並ぶタイプがあります。ただ引っ張るだけかと思いきや、結構激しいのが大根抜きの楽しいところ。シンプルだからこそ、逆に夢中になってしまう遊びですね!

【もっと詳しく】簡単なのになぜか熱中!道産子お馴染みの室内遊び「大根抜き」って何(2021年1月20日掲載)

 

お馴染みの“あるある”はありましたか?

これを機に、さまざまな地方での“学校あるある”を聞いてみるのも面白いかもしれませんね。

※こちら記事は北海道Likersの過去掲載記事をもとに作成しています。

【画像】YsPhoto、YUMIK  / PIXTA(ピクスタ)、Narong Khueankaew / shutterstock

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