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「ジェラテリア ジジ」

地産地消がモットー!地元民が集う恵庭のジェラート店「ジェラテリア ジジ」

2021.02.20

「本格イタリアンジェラートを気軽に楽しめる店がある」。そんな噂を聞きつけてやってきたのは、恵庭市黄金町の「ジェラテリア ジジ」。平日は近隣大学の学生でにぎわい、休日は全道から観光客が訪れる、「ジェラテリア ジジ」のおいしさの秘密を取材しました。

「ジェラテリア ジジ」ってどんなお店?

恵庭駅からほど近い住宅街の中に、鮮やかな黄色の建物を見つけました。ここが「ジェラテリア ジジ」。隣のナポリ料理店「チェルボ」の姉妹店で、気軽にイタリアンジェラートを楽しんでほしいというコンセプトで作られました。

店先にある数台の駐車スペースに加え、道路の対岸にも広い駐車場を完備。車で気軽に立ち寄ることができます。

早速店内にお邪魔します。テイクアウトはもちろん、明るい店内にはイートスペースも設けられています。そして、ショーケースの中には色とりどりのジェラートがずらり。

牛乳、ブルーベリーヨーグルト、恵庭産むらさきいも……10種類以上並んでいます。

ジェラート単品の注文は、『シングル』(390円)、『ダブル』(480円)、『トリプル』(520円)から選ぶシステム。

それ以外にも、『ジェラート付きフレンチトースト』(580円〜)や、各種クレープ(420円〜)など、豊富なラインナップです(近くメニュー改訂を予定しています。詳しくは店舗にお問い合わせください)。

平日の昼間でも客足は途絶えません。「どれにする?」「全部おいしそうで決められない」そんな声が、列に並ぶ女性グループから聞こえてきます。

熟考したのち、彼女らが注文したのは『ブルーベリーヨーグルト&ラムレーズン』と『ピスタチオ&キャラメルラッテ』。たっぷり盛り付けられています。

「濃厚なのにすっきりしてる!」「食後にちょうどいい甘さ」「ミルク感がすごい」「ボリュームあるのにすぐ食べきっちゃいそう」

学生らしき若者から家族連れのお父さんまで、みなさん満足げです。なかには、釧路からのお客様も。札幌に用事のあるときは必ず立ち寄るそうです。

おいしさの秘訣は…

そんな幅広い客層に愛される「ジェラテリア ジジ」のジェラートの秘密は「ベースとなる牛乳へのこだわりです」と統括マネージャーの太田裕也さんは話します。

「ジェラテリア ジジ」が使うのは、放牧認証を受けた『水本牧場(恵庭市)』から毎朝仕入れる、新鮮な未殺菌の生乳です。搾りたてのそれを、店に併設された自社工場で低温殺菌しています。

また、四季にあわせて異なるミルクの脂肪分に合わせて、フレーバーも変化させます。2月の現在のいちおしは、恵庭産の有機栽培ムラサキイモ『パープルシャドウ』を使ったジェラート。こっくりした深みと甘味が特徴です。「地産地消を心がけている」という太田さん。生乳だけでなく、フレーバーにも、恵庭産や道産の素材を使用しているからこそのフレッシュな味わいが楽しめます。

ちなみに通年でのおすすめは『ピスタチオ』。シチリア産のピスタチオと、『水本牧場』の生乳がマッチした香り高いジェラートはまさに“恵庭ならではのイタリアンジェラート”です。太田さんも「美しい発色と、渋みのない香りは自信作です」と胸を張ります。

本格的なジェラートを食べてみたい方、ぜひ一度「ジェラテリア ジジ」へ足を運んでみてください。

また、遠方の方も公式HPからオンラインで取り寄せ可能なほか、恵庭市のふるさと納税の返礼品にもなっています。一度食べれば、すっかりファンになること請け合いです。

<店舗情報>

■店舗名:ジェラテリア ジジ
■住所:恵庭市黄金町南2丁目19-7
■電話番号:0123ー21ー9915
■営業時間:11〜18時(10〜4月は午後5時30分まで)
※新型コロナの影響で、当面は午後5時までとなっています
■駐車場:45台完備
■HP: https://estisola.com/gigi

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