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海鮮も肉も食べつくしたい!地元住民が愛する「北見のご当地グルメ」3つ

北海道では一番大きな面積を誇る都市、北見。実は北見市は、美食家も唸るご当地グルメがたくさん存在している街なんです。

そこで今回は、北見市のご当地グルメを3つご紹介します!

海鮮も肉も贅沢に食べ尽くせる北見のご当地グルメ、あなたの推しはどれ?

1:オホーツク北見塩やきそば

オホーツクのビジネス拠点、北見市には一度食べたらやみつきになるやきそばがあるんです。

その名も『オホーツク北見塩やきそば』。北見市では、12店舗の『オホーツク北見塩やきそば』が食べられます(2020年11月現在)。しかもお店によってオリジナリティ溢れる焼きそばが食べられるのです。

ちなみに、『オホーツク北見塩やきそば』を名乗るためには8ヶ条のルールが。

■『オホーツク北見塩やきそば』の定義・ルール8ヶ条

第1条 道内産の小麦を主原料とした麺を使用する
第2条 オホーツク産のホタテを使用する
第3条 生産量日本一の北見タマネギを使用する
第4条 味付けはソースではなく塩とする
第5条 皿ではなく、鉄板で提供する
第6条 協議会指定の道産割り箸を使用する
第7条 できるだけ北見にこだわったスープをつける
第8条 シズル感を演出するために魔法の水を用意する
引用:オホーツク北見塩やきそば推進協議会ブログ

ここまで徹底してこだわっているからこそ『オホーツク北見塩やきそば』は美味しいのです!

数ある店舗の中でもおすすめは、オホーツクビール株式会社が運営している「オホーツクビアファクトリー」の『オホーツク北見塩やきそば』です! こちらの店舗では、ランチからディナーの全ての時間帯で食べることができます。

ビアホール内は広く異国情緒感ただよう開放的な雰囲気。

注文して数分後、パチパチじゅーじゅー!とアツアツの鉄板で提供されるオホーツク北見塩やきそばは、その音を聞くだけでテンションが上がります。さらに玉ねぎの甘い香りが鼻をくすぐります。

もちろんテイクアウトもできるので、北見に訪れた際には一度味わってみてはいかがでしょうか。

<店舗概要>

■店舗名:オホーツクビアファクトリー
■住所:北海道北見市山下町2丁目2-2
■TEL:0157-23-6300
■駐車場:35台
■営業時間:11:30~22:00(ラストオーダー21:30)
■定休日:年末及び元旦

【参考】アツアツの鉄板の上には北見の全部が詰まってる!「オホーツク北見塩やきそば」(2020年11月25日掲載)

2:オホーツク干貝柱塩ラーメン

北見市の玄関口“留辺蘂町”。ここに位置する老舗「レストランエフ」さんには、海鮮の珍味では有名、中華食材としても3大調味料の一つとして数えられるホタテの干貝柱を使った濃厚なラーメンがあるんです!

オホーツクグルメは数あれど、実はこのラーメンはレア中のレア。稚内から網走までのオホーツク沿岸で獲れるホタテの美味しさを多くの人に食べてもらいたくて平成21年に誕生しました。 地産地消ラーメンである『オホーツク干貝柱塩ラーメン』には、7つのルールがあり、味だけではなくトッピングなども細かく決められています。

1:正式名称は「オホーツク干貝柱塩ラーメン」とする
2:オホーツク産のホタテ干貝柱を蒸し戻しし、まるごとトッピングとして使用する
3:麺は、オホーツク産小麦を使用した中華麺とする
4:スープは塩味とし、オホーツク海の自然塩や天然ホタテエキスを使用する
5:ホタテ干貝柱以外のトッピングは、半熟卵半個、ネギ、ワカメ、いりごま等とする
6:薬味として、協議会指定の特製「オホーツク醤(ジャン)」を別皿として添える
7:料金は1,000円(税込)未満とする
引用:オホーツク干貝柱塩ラーメン地域活性化協議会

実物は、透き通った黄金色のスープにホタテがドドンと2個鎮座。それ以外は普通のどこにでもありそうな塩ラーメンに見えますが、食べた瞬間只者ではない実力を感じます。

スープを一口飲めば、目の前にオホーツクの海が見えてしまうんじゃないかと思うほどの濃厚なホタテの味。そして、まろやかでやさしい塩味が口の中を駆け抜けていく味わいに、はしが止まらなくなる美味しさです。

2020年12月現在、留辺蘂町、北見市、網走と4店舗でのみ提供されています。オホーツクエリアに来た方、帰る方もぜひ思い出に残る一杯はいかがですか?

<店舗情報>

■店舗名:レストランエフ
■住所:北見市留辺蘂町旭西220
■TEL:0157-42-4574
■営業時間:11:00~18:30(月~金)、11:00~20:00(土・日)
■定休日:水曜日(2月のみ水・火曜休)

※取材時点の情報です。新型コロナウイルスの影響により営業時間が変更になる可能性がございますので、最新情報は店舗へお問合せください。

【参考】スープを飲み干す旨さ!3つの味が楽しめる「オホーツク干貝柱塩ラーメン」(2020年12月6日掲載)

3:七輪焼肉

北海道でも屈指の焼肉の街といえば北見市。全国的に見ても、人口比率に対して焼肉店が多いことで有名です。ですが、他の地域の焼肉と一体何が違うの?と思う方も多いはず。

北見市民の焼肉好きのルーツには諸説あるようですが、一説によるとその昔、北見市の駅裏にと畜場があり、当時はさほど主流ではなかった内臓肉が新鮮でお手頃な値段だったため食べられるようになったという説があります。

本州の方ではあまり馴染みがないサガリですが、本州ではハラミと呼ばれる部分が同じ横隔膜内のお肉です。しかし、北見で食べるサガリはまさにカットステーキサイズのようなぶ厚さ! また、数多くあるホルモンの中でも北見市では豚ホルモンをよく食べます。鮮度が良くないと美味しくないとされる豚ホルモンですが、ここ北見市では、鮮度の良いホルモンが手に入り、カリッと焼いて食べるのが主流です。

とくにおすすめは(株)坂口精肉店が運営する『味覚園』。このお店の特徴は、オホーツク管内の美味しい熟成和牛が食べられること。もちろん七輪で食べるのですが、無煙ロースターなので、モクモクとした煙に包まれることなく、はじめて北見焼肉を楽しむ方でも焼肉を思う存分堪能できるでしょう。こちらでいただける希少な熟成焼肉は、北見に来たなら一度は食べて欲しい逸品です。

【参考】 焼肉に関するアンケート調査(第3回)/ マイボイスコム株式会社

【参考】煙まで旨いって本当!? 道内随一の焼肉の街で堪能したい「北見焼肉」【肉好き必見】(2020年12月9日掲載)

 

北見のご当地グルメをご紹介しました。あなたの推しグルメは見つかりましたか?

※こちら記事は北海道Likersの過去掲載記事をもとに作成しています。最新情報はお店にお問合せください。

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