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ホタテ2個鎮座2

スープを飲み干す旨さ!3つの味が楽しめる「オホーツク干貝柱塩ラーメン」

2020.12.06

北見市の玄関口“留辺蘂町”。ここに位置する老舗「レストランエフ」さんには、海鮮の珍味では有名、中華食材としても3大調味料の一つとして数えられるホタテの干貝柱を使った濃厚なラーメンがあるんです!

透き通った黄金色のスープは濃厚なのにゴクゴク飲めてしまうほど後味さっぱり。スーっと身体にしみる美味しさは、食べ進めるほどに名残惜しいとさえ思える一杯です。

今回は、旨みがたっぷり詰まった『オホーツク干貝柱塩ラーメン』の魅力をお伝えします!

オホーツク産ホタテ干貝柱の美味しさを伝えたくて出来たラーメン

オホーツクグルメは数あれど、実はこのラーメンはレア中のレア。稚内から網走までのオホーツク沿岸で獲れるホタテの美味しさを多くの人に食べてもらいたくて平成21年に誕生しました。

地産地消ラーメンである『オホーツク干貝柱塩ラーメン』には、7つのルールがあります。

1:正式名称は「オホーツク干貝柱塩ラーメン」とする

2:オホーツク産のホタテ干貝柱を蒸し戻しし、まるごとトッピングとして使用する

3:麺は、オホーツク産小麦を使用した中華麺とする

4:スープは塩味とし、オホーツク海の自然塩や天然ホタテエキスを使用する

5:ホタテ干貝柱以外のトッピングは、半熟卵半個、ネギ、ワカメ、いりごま等とする

6:薬味として、協議会指定の特製「オホーツク醤(ジャン)」を別皿として添える

7:料金は1,000円(税込)未満とする

引用:オホーツク干貝柱塩ラーメン地域活性化協議会

ホタテ干貝柱愛がたっぷり詰まったこのルール。味だけではなくトッピングなども細かく決められています。

フカフカのホタテが鎮座!食べた瞬間海が見える?ほどの濃厚さ

透き通った黄金色のスープにホタテがドドンと2個鎮座。それ以外は普通のどこにでもありそうな塩ラーメンに見えますが、食べた瞬間只者ではない実力を感じます。

スープを一口飲めば、目の前にオホーツクの海が見えてしまうんじゃないかと思うほどの濃厚なホタテの味。そして、まろやかでやさしい塩味が口の中を駆け抜けていく味わいに、はしが止まらなくなる美味しさです。

おすすめの食べ方がある

オホーツク干貝柱塩ラーメンには、おすすめの食べ方がいくつか公式に存在しています。そのなかから2つをピックアップしました。

・ほぐした干貝柱を麺にからめて食す

・オホーツク醤を使う

はしを入れた瞬間にホロッとほどける干貝柱。それを麺に絡めて口に運ぶとホタテの味をダイレクトに感じます。ホタテは2つトッピングされているので、1つをパクっと贅沢に。お好きな方法で召し上がってください!

ラーメンと一緒に運ばれてくる小鉢には、オホーツク醤(ジャン)という謎の調味料。

この調味料は『オホーツク干貝柱塩ラーメン』のために開発されたXO醤風調味料なんです。中にはホタテ貝柱の他、鮭、根昆布、ハマナス、タマネギなどオホーツクで生産された原料を使っています。ほんのりピリ辛だけど深いコクがスープと麺にピッタリ! 麺に絡めたり、スープに溶かしたり衝撃の味変を楽しんでください。

贅沢な一杯を旅の思い出に

シンプルイズベストを体現した『オホーツク干貝柱塩ラーメン』。

2020年12月現在、留辺蘂町、北見市、網走と4店舗でのみ提供されています。

筆者おすすめの留辺蘂町「レストランエフ」さんでは、オホーツク醤(ジャン)を混ぜ込んだライスがセットになっているものや、オホーツク管内の美味しいものとコラボしたメニューなども多く提供されています。

 

オホーツクエリアに来た方、帰る方もぜひ思い出に残る一杯はいかがですか?

<店舗情報>

■店舗名:レストランエフ
■住所:北見市留辺蘂町旭西220
■TEL:0157-42-4574
■営業時間:11:00~18:30(月~金)、11:00~20:00(土・日)
■定休日:水曜日(2月のみ水・火曜休)

※取材時点の情報です。新型コロナウイルスの影響により営業時間が変更になる可能性がございますので、最新情報は店舗へお問合せください。