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【2022年最新】札幌在住ライターが厳選!一度は行きたい「札幌の人気・穴場カフェ」25選

北海道の中心、札幌市。北海道内でも指折りの人気店がひしめきます。レトロな喫茶店やケーキ屋さん併設のカフェ、パンケーキやチーズケーキが有名なカフェ、お腹いっぱいランチが食べられるカフェ、夜にこそ行きたいシメパフェのお店など、さまざまな特徴のお店が揃っています。

今回は、『北海道Likers』の札幌在住ライターに教えてもらったおすすめのカフェをご紹介します。

※最終更新2022/6/7

目次

1:写真映え必至なチーズケーキが魅力「FAKE SURPRISE SWEETS」/ 札幌市中央区

SNSを中心に話題となっている、本物そっくりのスイーツショップ「FAKE SURPRISE SWEETS(フェイクサプライズスイーツ)」。

こちらでは、ぽこぽことした穴あきチーズそっくりな見た目のチーズケーキをイートインで楽しめます。

濃厚ニューヨークチーズ、さっぱりレアチーズ、とろーりチーズクリームが3層になった、チーズ好きにはたまらないチーズ尽くしの欲張りな味わいのスイーツ。見た目がとってもかわいいので、思わず食べるのを躊躇してしまいそう……!

<店舗情報>
■店舗名:FAKE SURPRISE SWEETS(フェイクサプライズスイーツ)
■住所:札幌市清田区美しが丘1条9丁目5-10
■電話番号:011-375-9479
■営業時間:11~18時
■定休日:火曜

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2:こだわりのホットケーキが楽しめる「ひらがなのもりひこ」 / 札幌市中央区

「ホットケーキがモッチモチ」「店内が洗練されている」「サイフォンで入れる珈琲が美おいしい」と注目を集めており、2020年のオープン当初から店頭には待ち列ができる人気店となっている「ひらがなのもりひこ」。札幌ではお馴染みの「森彦」の系列店です。

ホットケーキの食感はもちもちしているだけではなく、ものすごくしっとりとしていて、上品な甘さが特徴的。食べる瞬間、香ばしさがただよいます!

<店舗情報>
■店舗名:ひらがなのもりひこ
■住所:札幌市中央区大通西1丁目13 ル・トロワB2F
■電話番号:011-205-7055
■営業時間:イートイン 11~21時(L.O.20時)、テイクアウト 10~20時
※感染症拡大防止のため、2022年4月1日~当面の間は平日12~18時(イートインL.O.17時)、土日祝12~19時(イートインL.O.18時)
■定休日:ル・トロワの営業日に準ずる(詳しくは、店舗にお問い合わせください)

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3:ぷるふわのホットケーキが味わえる「椿サロン」/ 札幌市中央区

北海道庁前にある「椿サロン 札幌赤れんがテラス店」は、パンケーキを中心に、道産食材にこだわったスイーツを楽しめるカフェで、定期的にジャズライブが店内で開催されるのが特徴です(別途料金必要)。

おうちではなかなか再現できない“ぷるふわ”を堪能できるのが「椿サロン」のホットケーキ。生地に使用されているてんさい糖は上品な甘さで、生地全体では素材の味を存分に感じられます。

<店舗情報>
■店舗名:椿サロン 札幌赤れんがテラス店
■住所:札幌市中央区北2条西4丁目1番地札幌三井JPビルディング1F
■電話番号:011-222-2000
■営業時間:11~17時(L.O.16時)
■定休日:なし

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4:完璧なシメパフェを堪能「パフェ、珈琲、酒、佐藤」/ 札幌市中央区

その印象的な店名と今までのパフェの概念を覆すような美しいメニューの数々で有名な「パフェ、珈琲、酒、佐藤」。札幌市中央区にお店を構えるパフェ専門店です。

一番人気は『塩キャラメルとピスタチオ』。下からりんごのコンポート、ミルクムース、ミルクアイス、カシスムース、キャラメルアイス、ピスタチオアイス、アーモンドチュイールとなっています。最大限味を楽しめるよう、層の順番も工夫されているそう!

現在はおうちで食べられる手作りキットの販売も行われています。

<店舗情報>
■店舗名:パフェ、珈琲、酒、佐藤
■住所:札幌市中央区南2条西1丁目6-1 第3広和ビル1F
■電話番号:011-233-3007
■営業時間:18~24時(L.O.23時30分)
■定休日:月曜

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5:和風パフェがおいしい「夜パフェ専門店 ななかま堂」 / 札幌市中央区

手書きのパフェのイラストがとってもかわいらしい「夜パフェ専門店 ななかま堂」。札幌でも指折りの夜パフェ専門店です。

すべて手作りで、注文を受けてからひとつずつ作られる季節限定のパフェは、一つひとつの素材にこだわりが詰まっています。美しいパフェの見た目はもちろん、名前もかわいいので選ぶだけでも楽しい!

<店舗情報>
■店舗名:夜パフェ専門店 ななかま堂
■住所:札幌市中央区南4条西5丁目 第4藤井ビル2F
■電話番号:011-596-8607
■営業時間:18~24時(L.O.23時30分)、金・土・祝前日 18~26時(L.O.25時30分)
■定休日:なし

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「夜パフェ専門店 ななかま堂」に関する記事はこちら

6:月替わり限定パフェがおいしすぎる「ナガヤマレスト」/ 札幌市中央区

札幌中心部の大型施設「サッポロファクトリーアトリウム」に隣接する緑豊かな「永山記念公園」。そのなかの「旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮」内にあるレトロなカフェが「和洋折衷喫茶 ナガヤマレスト」です。

こちらでは明治時代の洋食をイメージしたメニューやスイーツを楽しめます。

とくに月替わりの限定パフェはSNSで注目の的。『十勝新得町北広牧場のソフトクリームパフェ』は1,080円〜(税込)。十勝・新得町「北広牧場」のソフトクリームは独特のおいしさで、生クリームのようにクリーミィ。コクがあってとってもなめらかです!

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「ナガヤマレスト」に関する記事はこちら

<店舗情報>
■店舗名:和洋折衷喫茶 ナガヤマレスト
■住所:札幌市中央区北2条東6丁目2番地(旧三菱鉱業寮1階)⁡※入館料無料
⁡■電話番号: 011-215-1559
■営業時間: 11〜20時(フードL.O. 19時、ドリンクL.O.19時30分)
■定休日: 毎月第2水曜

7:懐かしの洋食が楽しめる「薄野喫茶パープルダリア」 / 札幌市中央区

2021年2月にオープンした「薄野喫茶パープルダリア」。前出の「和洋折衷喫茶 ナガヤマレスト」の姉妹店です。

こちらのお食事メニューは昔の喫茶店を思い出す、どこか懐かしい雰囲気が特徴。写真は『ビーフシチュー・ライス付き』1,180円(税込)。

紺色のかべ、深緑のソファー、見る角度によって変化する玉虫色のド派手なミラーといったちょっぴり変わったお店の雰囲気も要チェックです!

<店舗情報>
■店舗名:薄野喫茶パープルダリア
■住所:札幌市中央区南6条西4丁目1-11
■電話番号:011-211-6991
■営業時間:月曜~木曜 13~22時、金曜 13~23時、土曜 11~23時、日曜・祝 11~20時
■定休日:第2水曜(不定休あり)

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8:見た目にも鮮やかなケーキが楽しめる「Cafe E.den」/ 札幌市中央区

札幌市内で一目置かれる緑豊かで閑静な住宅街、円山地区で産声を上げた「Cafe E.den(カフェエデン)」。平成29年、札幌の老舗百貨店「丸井今井札幌本店一条館2階」に移転オープンしました。

写真映えする季節に合わせたきれいなパフェやスイーツプレートは、短いスパンに次々とあらたなものが更新され、SNSでも毎回注目の的。旬のもの、自然でおいしいものにこだわったケーキを堪能できますよ。甘党ではない方にも受け入れられやすい、口に残らない控えめな甘さが特徴です。

<店舗情報>
■店舗名:Cafe E.den(カフェエデン)
■住所:札幌市中央区南1条西2丁目 丸井今井札幌本店一条館2階
■電話番号:011-205-1539
■営業時間:11〜19時(L.O.18時30分)
■定休日:丸井今井札幌本店に準ずる

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「Cafe E.den(カフェエデン)」に関する記事はこちら

9:ボリューム満点の手織り寿しがおいしい「かまだ茶寮 円山」 / 札幌市中央区

札幌・円山にある、築80年のおもむきある古民家和カフェ「かまだ茶寮 円山」。こちらでいただける『円山 特上手織り寿し』は、どこか特別な味わいです。

おばんざい12品・お刺し身4種からなる『円山 手織り寿し』はとっても豪華。北海道産食材を中心としたそれぞれの具材をちょこんとのせてくるっと巻いて手巻き寿司にしたり、巻かずにチラシ寿司のように盛りつけたりしていただきます。

たまにはちょっと贅沢なランチでも、という方にはもってこいです。

<店舗情報>
■店舗名:かまだ茶寮 円山
■住所:札幌市中央区南2条西25丁目1-31
■電話番号:011-616-0440
■営業時間:11〜17時(L.O.16時30分)
■定休日:月曜(祝日の場合は翌日)

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10:イタリアン料理だけじゃない!? プリンがおいしいTrattoria KUJIRA Sapporo(トラットリア クジラ サッポロ)/ 札幌市中央区

東西線・西11丁目駅から徒歩7分のところにある「Trattoria KUJIRA Sapporo」。イタリアンレストランではありますが、 お店で提供されている“プリン”の美味しさが話題となっています。

なめらかな食感と甘みのあるプリンはとにかく大人気で、お客さんのなかでもプリンを目当てに来店する人がたくさんいるほどの看板スイーツ。なかでも『カスタードプリン』は大人気です。硬すぎずやわらかすぎない絶妙なもっちりさには、心を奪われてしまうこと間違いなしです!

「Trattoria KUJIRA Sapporo」で人気なのは、プリンだけではありません。ずらりと用意された数種類のパスタはとくに人気。通常のパスタとは麺の形の異なるものや、香り、具材の大きさなど工夫が詰まったパスタを味わえますよ。

<店舗情報>
■店舗名:Trattoria KUJIRA Sapporo
■住所:札幌市中央区南3条西12-325-19 ダイアパレス南三条
■電話番号:011-522-6655
■営業時間:
月曜~火曜 カフェ 11〜16時
水曜〜日曜 ランチ 12~15時/カフェ 14~16時/ディナー(金曜~日曜のみ) 18〜22時
■定休日:不定休

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11:かわいらしいスイーツがずらり「パティスリー・リーモ」/ 札幌市北区

札幌市北区新琴似にある「パティスリー・リーモ」。2016年にオープンした洋菓子店です。

オレンジの外観のお店に1歩足を踏み入れると、目の前のショーケースにあふれんばかりの色鮮やかなケーキがみえてきます。

ほんの遊び心から始まったというイートインパフェは、その惜しみなくどっさり盛りつけられた贅沢な生フルーツのゴージャスな非日常感から、またたく間に人気商品に。季節ごとにゴージャスなパフェがラインナップするのでSNSをチェックしてくださいね。

<店舗情報>
■店舗名:パティスリー・リーモ
■住所:札幌市北区新琴似2条6丁目2-21
■電話番号:011-214-1881
■営業時間 :10〜19時(イートイン12〜17時)
■定休日:不定休

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12:大人な味わいのプリンが魅力「石田珈琲店」 / 札幌市北区

南北線・北18条駅から徒歩2分とアクセスもよく、たくさんのお客さんに愛されているお店「石田珈琲店」。

焙煎所と併設されたカフェスペースからなるとってもおしゃれなカフェです。

おすすめは『カスタードプリン』。固さ、甘さが絶妙で、ほろ苦いカラメルソースと、ほんのりリキュールの香りがするホイップが大人な味わいを引き立てます。一度食べると病みつきになってしまう味!

<店舗情報>
■店舗:石田珈琲
■住所:札幌市北区北16条西3丁目1‐18
■電話番号:011-792-5244
■営業時間:11~19時
■定休日:火曜・水曜

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13:隠れ家のような雰囲気が魅力「Parsli」/ 札幌市北区

まるで物語に迷い込んだような雰囲気で訪れた人をトリコにする、おしゃれな洋館カフェ「Parsli(パスリ)」。

1998年スタートのお店ですが、最初はごく普通の一般住宅だったそう。少しずつ手を加え、素敵に変化していく様子がInstagramのストーリーから発信され、注目の的になったようです。

店内は見渡すかぎりのアンティークにあふれ、日本にいるとは思えない不思議な気持ちに。メニューは目にも鮮やかなものばかりです!

<店舗概要>
■店舗名:Parsli(パスリ)
■住所:札幌市北区屯田5条5丁目7-3
■電話番号:011-774-6804
■営業時間: 11~16時
■定休日:土~月曜(変動の場合あり)
※予約は前日までにInstagramのDMから、当日は電話で問い合わせ

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14:クラシックな雰囲気がたまらない「苺館」/ 札幌市北区

古くから北大生や地域の方々に愛されてきたカフェ「苺館(いちごかん)」。

地下鉄・北12条駅から徒歩5分のところにある、どこか懐かしさが残るお店です。ひっそりと佇んでいるので、最初は入るのに勇気がいるのですが、いざ入ってみるとその居心地のよさは抜群。

ブレンドコーヒーが1杯450円(税込)、ケーキセットが650円(税込)と、学生価格なのもうれしいポイント。コーヒー以外のドリンクはもちろん、ランチメニューも充実しています!

<店舗情報>
■店舗名:苺館
■住所:札幌市北区北14条西3丁目1‐33
■電話番号:011-736-9456
■営業時間:11~18時
■定休日:日曜

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15:バスクチーズケーキがおいしい「シュシュウルフ」 / 札幌市白石区

2019年12月にリニューアルオープンしたハンバーグカフェ「シュシュウルフ」。こちらでいただける大きく三角形に切り取られたバスクチーズケーキが人気です。

公式インスタグラムのフォロワー限定のメニューで、ハンバーグとセットであれば注文できるデザート。縦に立った見た目はインパクト大! 濃厚な味わいが絶品と話題です。

<店舗情報>
■店舗名:cafe シュシュウルフ
■住所:札幌市白石区東札幌3条5丁目1-26(南郷通沿い)
■電話番号:011-595-8900
■営業時間:11〜16時、17時30分〜21時
■定休日:木曜(不定休あり)

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16:シマエナガをモチーフにしたスイーツに注目「モリモリエンヂニアリング」/ 札幌市白石区

北海道に生息する野鳥“シマエナガ”。そんな“シマエナガ”をモチーフにしたスイーツを提供するちょっぴり変わったカフェが「モリモリエンヂニアリング」です。

季節ごとに可愛らしいパフェが登場します。ふわふわのマシュマロにひとつひとつチョコレートで手描きされたシマエナガちゃんの表情がとってもキュート!

甘さ控えめの生クリームにバリエーション豊かな具材。食べていてまったく飽きないおいしさです。

<店舗情報>
■店舗名:モリモリエンヂニアリング
■住所:札幌市白石区栄通7丁目4-27
■電話:011-312-5976
■営業時間:12〜20時
■定休日:水曜、第1・3木曜

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17:新感覚の和スイーツを堪能「neo 和菓子 彗星軒」/ 札幌市東区

彗星軒

出典: 彗星軒

約20年、お茶業界で働きながら、好きなお餅の研究も続けてきた店主の磯部さんがオープンしたお店「neo 和菓子 彗星軒」。

そんな「neo 和菓子 彗星軒」の人気商品『トロモチドリンク』はストローからスルンと口に入る独自製法の“とろけるわらび餅ドリンク”なんだそう。

タピオカより低カロリーなうえにおいしいと話題沸騰中! 『黒蜜ミルク×黒糖わらび餅』や『いちご練乳ミルク×黒糖わらび餅』など、さまざまな味が楽しめますよ。

<店舗情報>
■店舗名:neo 和菓子 彗星軒
■住所:札幌市東区北13条東13丁目3-1
■電話番号:011-792-8760
■営業時間:10〜18時
■定休日:火曜

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18:こだわりの牛乳を使ったソフトクリームが人気「Cafestand musbu」 / 札幌市西区

「Cafestand musbu」は、手軽にソフトクリームやドリンクなどをテイクアウトできるカフェスタンド。

こちらの人気商品は、長沼町の牛乳を使ったソフトクリームとパフェ!

一番人気の『苺ふわもこパフェ』は、大粒の苺が使われているのに660円(税込)とリーズナブル。イートインでもテイクアウトでもOKなクリアーカラーのプラスチックコーンに、苺味のクリームやコーンフレーク、人気のソフトクリームがぎっしりと詰まっています!

<店舗情報>
■店舗名:Cafestand musbu
■住所:札幌市西区宮の沢1条5丁目23-8
■電話番号:011-699-6220
■営業時間:10〜18時
■定休日:水曜

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19:デザートまでついてくるコスパ最強ランチが魅力「nina nino」 / 札幌市西区

地下鉄東西線の琴似駅から徒歩10分のところにあるカフェ「nina nino(ニーナニーノ)」。

コスパ最強のランチは、メインにプラスして、安心安全の無農薬自家栽培の野菜サラダ、通常サイズの人気のケーキをまるごとひとつがセットに。

カフェの営業日は週2日のみなので、来店する際はお気をつけて!

<店舗情報>
■店舗名:nina nino(ニーナニーノ)
■住所:札幌市西区二十四軒4条6丁目1-19⁡
■電話:090-9082-0111(カフェ営業時のみ)
■営業日時:日曜、月曜 12〜17時
※オーダーケーキ予約は木~月曜(オーダーフォームにて)
■定休日:火曜・水曜⁡

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20:ボリューム満点ハンバーグランチが絶品「CAFE Little Maam」 / 札幌市手稲区

「CAFE Little Maam(カフェ リトルマアム)」は、オーナーご夫妻が切り盛りするアットホームなカフェ。

カフェごはんの平均よりもかなりボリュームたっぷりなのがこちらのカフェの特徴。ボリューム満点のハンバーグランチがおすすめです。ジューシーな手ごねハンバーグはお腹いっぱいになることはもちろん、味もとってもおいしいと評判です。

<店舗情報>
■店舗名:Cafe Little Maam(カフェ リトルマアム)
■住所:札幌市手稲区新発寒4条3丁目8-5
■電話番号:011-695-2362
■営業時間:月〜木 10〜17時(L.O.16時)、金・土 10〜15時(L.O.14時) 19~23時(L.O.22時)
■定休日:日曜、第1・第3月曜、ほか不定休
■駐車場:あり

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21:ベテランならではの絶品メニューにファン多数「OWN WAY CAFE(オウン ウェイ カフェ)」/ 札幌市北区

札幌の人気観光スポット、百合が原公園近くにある「OWN WAY CAFE(オウン ウェイ カフェ)」。住宅街にたたずみ、一見大きくておしゃれな戸建て住宅のようなお店は、雑貨も豊富にあつかうカフェです。

カフェ開業19年にもなる「OWN WAY CAFE」は、ランチもスイーツも、素材ひとつひとつがほどよい旨味や甘味、塩かげんで万人にあう味わいです。長い道のりで得たベテランの美味しさ。

<店舗情報>
■店舗名:OWN WAY CAFE(オウン ウェイ カフェ)
⁡■住所:札幌市北区百合が原7丁目9-25
⁡■電話番号:011-788-3833
■営業時間:11~19時
⁡■定休日:不定休

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22:プリンは絶対食べるべき!「Cafuné(カフネ)」/ 札幌市豊平区

地下鉄東豊線「学園前駅」、南北線「中島公園駅」から10分ほどのところにある「Cafuné(カフネ)」。大きな窓から陽が差し込むお店は、黒をベースとした落ち着いた雰囲気。コーヒーの香りがふんわりとただよってきます。

「Cafuné」自慢の『地蔵プリン』は大人気商品。食感は少し硬め、カラメルソースは甘めでした。

スイーツメニューは、焼き菓子や『珈琲ゼリー』などのほか、季節限定で登場するものもあります。食事メニューには、喫茶店のような『オムライス』や『ナポリタン』やなどがラインナップ。

<店舗情報>
■店舗名:Cafuné
■住所:札幌市豊平区水車町2-3-25 メープル・リバービュー1F
■電話番号:011-850-9930
■営業時間:11時30分~19時30分(L.O.19時)
■定休日:月曜・火曜

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23:寝かせ玄米の絶品ランチが人気「アトリエナータン」/札幌市北区

札幌・新琴似にある雑貨も扱うカフェ「アトリエナータン」。調味料から手づくりする無添加のランチやスイーツは、優しさいっぱいの味。定期的におとずれたくなるコアなファンの多い人気店です。

玄米と黒米やあずきを炊いてじっくり3日以上寝かせて甘み・うま味をひきだした寝かせ玄米と素材の持ち味を活かし、ふんわりと優しい味わいに仕上げたおばんざいは絶品。

<店舗情報>
■店舗名:Zakka+cafe アトリエナータン⁡
■住所:札幌市北区新琴似1条6丁目4-3 三正マンション102
⁡■電話:090-5956-1194
⁡■営業日:水曜・木曜・金曜・最終土曜
■営業時間:11時30分~16時

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24:くまさんのラテアートがかわいすぎる!「ヌヌースカフェ」/ 札幌市豊平区

「飲んでしまうのがもったいない……」そんなかわいすぎるラテアートで話題を呼んでいるのが札幌・平岸にある「ヌヌースカフェ」。白を基調とした店内は、ウッディーなテーブルや椅子が置かれていてナチュラルな雰囲気。ところどころに飾られているグリーンやフラワーが店内を彩ります。

店名に入っている”ヌヌース”とは、フランス語で”テディベア”という意味。その名にちなんで、「ヌヌースカフェ」のラテアートはかわいらしいくまさんが描かれます。

スイーツメニューも豊富で、グルテンフリーの『バスクチーズケーキ』や『生ガトーショコラ』などもおすすめです。

<店舗情報>
■店舗名:ヌヌースカフェ
■住所:札幌市豊平区平岸3条13丁目7-19 第一平岸メインビル1階B
■電話番号:011-838-8917
■営業時間:9〜18時
■定休日:月曜

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25:まるで宙に浮いているような絶景カフェ「カフェ 崖の上」/ 札幌市南区

札幌中心部から車で45分ほどの札幌市南区定山渓にある「カフェ 崖の上」。断崖の上ギリギリのところにお店があり、定山渓を流れる白井川を見下ろしながら大自然を満喫できるんです!

「カフェ 崖の上」の特等席は、壁一面がガラス張りになっていて、テーブルもガラスの円形になった席。崖を最大限に活かしたレイアウトです。

カフェメニューは、ひとつひとつていねいに作られたケーキやドリンク類が充実しています。お店の定番は『イチゴベイクドチーズ』。手作りなので日によって変わることや、売り切れてしまうメニューもあるのであしからず。

<店舗情報>
■店舗名:カフェ 崖の上
■住所:札幌市南区定山渓567-36
■電話番号:011-598-2077
■営業時間:3~11月 10~18時、12~2月 10~16時30分
■定休日:月曜(祝日の場合は翌日)
※12~2月は土日祝のみ営業
※悪天時休業の場合あり

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気になるお店は見つかりましたか?

どのお店もこだわり満載! ぜひ足を運んでみてくださいね。

【画像】cafe シュシュウルフ、有限会社 アリカデザイン、旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮、パティスリー・リーモ、@michamaimo_o、彗星軒、かまだ茶寮 円山、Trattoria KUJIRA Sapporo、有限会社 北大陸、ヌヌースカフェ

※こちらの記事は北海道Likersの過去掲載記事をもとに作成しています。メニューや営業時間はお店の公式SNS等でご確認ください。