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24時間営業！「SAPPORO餃子製造所」の無人直売店が札幌・平岸にオープン（札幌市豊平区）

2021.08.27

北海道Likers編集部

「SAPPORO餃子製造所」の工場直売の新業態、無人直売店「札幌みそぎょうざ」が、2021年8月25日（水）に北海道・札幌市豊平区にオープンしました。

「おいしい手作り餃子をご家庭に」をコンセプトとした生冷凍餃子の無人販売店として、今後北海道・札幌市を中心に出店を拡大予定。札幌の新たなソウルフードになるかも!?

「SAPPORO餃子製造所」って？

出典: イートアンドHD

「SAPPORO餃子製造所」は、札幌の東区、昔ながらの石造りの建物ではじまった、お食事ができる餃子の直売製造所。

その評判は、餃子を求めて、地元の方だけでなく道外からもお客様が訪れるほど。

北海道の素材を使い、北海道の文化に合わせて探求した餃子は、厚いのに口当たりの良い独自の食感の皮と、手間隙をかけて仕込んだ具材が自慢です。特別だけど、どこか懐かしく身近な味で、多くの方に愛されています。

看板商品「札幌みそぎょうざ」

出典: イートアンドHD

「SAPPORO餃子製造所」の新業態「札幌みそぎょうざ」は、内食需要、非接触ニーズの高まりなど、ライフスタイルの変化に対応すべくオープンしました。『札幌みそぎょうざ』やにんにくと生姜を抜いた『札幌みそぎょうざ鶏しそ』などを生冷凍で購入することができます。工場直売での無人販売により、専門店の味のクオリティと鮮度を、いつでもリーズナブルに楽しめるようになりました。

看板商品の『札幌みそぎょうざ』（16g×30粒。税込1,000円）は、札幌名物の白味噌を練り込んだ優しく奥深い味わいの餡を、北海道産小麦の皮で一口サイズに包んだ商品。ご家庭でも、そのまま“餃子職人の手作りの味”を楽しめるそうです。

お店の「餃子をもっと気軽に楽しんでほしい」という想いから生まれた新業態の無人直売店「札幌みそぎょうざ」。ぜひ立ち寄ってみてください。