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住箱の外観

手軽に優雅に冬キャンプ!「住箱」に泊まって十勝の大自然に癒されよう

2021.02.21

今回ご紹介するのは、“気軽に楽しむ冬キャンプ”。「キャンプはしてみたいけど、ちょっと腰が重い」「雪の中でのキャンプは憧れるけど寒いのはちょっと……」そんな方にぜひ読んでいただきたいです。

テントを張る必要もなし、火おこしをして暖をとる必要もありません。そんなお手軽な冬キャンプを叶えてくれる施設が、「スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド」にあります。施設の名前は『住箱(じゅうばこ)』、移動式の小屋(モバイルハウス)のようなもの。この『住箱』と冬キャンプについて、筆者の体験をもとにご紹介していきます。

木のトレーラーハウス、自然と調和した空間

『住箱』とは、その名のとおり、“住む”を自由にする箱。木でできたモバイルハウスで、日本を代表する建築家である隈研吾氏が、”旅をする建築”をこの『住箱』で実現させました。400万円(税抜)から購入することも可能で、自分好みの内装にして趣味に没頭できる空間を作ったりすることもできます。

このキャンプ場に設置されている『住箱』は、キャンプ仕様にセッティングされています。早速、中を見ていきましょう。

チェアーやテーブル、セミダブルベッドが備え付けられています。他にも、カップやケトル、簡易的なガスレンジになるようなものなど、必要なものはほとんど揃っています。

もちろん、本格的に調理する場合は、備え付けの道具以外のものも必要になりますが、レンタルも可能なので持っていなくても安心です。

筆者が宿泊した際は、向かう途中でテイクアウトして、調理をしなくてもすむような晩ごはんにしました。普段ならさほど特別に感じないものも、真っ暗な雪景色を窓から眺めながら食べるので、とても美味しく感じます。キャンプにルールはないので、そんなお手軽ご飯もおすすめです。

そして、冬はストーブが設置されているので、室内をとても温かく保つことができました。ただし、寝る際は消火する必要があるので防寒服は必須です。日が落ちてから、暗い室内に灯るストーブの火がとてもきれいでした。

簡単な調理でキャンプ気分を味わう

朝は、持参したホットサンドメーカーで簡単クッキング。火おこしをする必要がないのでとても楽ちんです。自然の中で調理していると、それだけでキャンプ気分を味わえます。

ケトルでお湯を沸かし、珈琲を淹れて、ホットサンドと一緒にいただきました。

 

お家で過ごす時間が増えた中で、自然の中で過ごす機会がより貴重になってきている気がします。北海道の冬は寒く厳しいですが、自然とふれあい、ほっとするような瞬間をこのキャンプでは体験することができます。ぜひちょっとした息抜きに試してみてくださいね。

<施設詳細>

■名称:スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド
■住所:帯広市拓成町第2基線2-7
■電話番号:0155‐60‐2000
■公式HP:https://sbs.snowpeak.co.jp/tokachiporoshiri/index.html
■宿泊料:住箱、1泊2日2名利用で13,400円/棟(税込)

【参考】住箱 / スノーピーク公式ホームページ

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