箱市場内

レトロ自販機にご当地グルメも!北海道で見つけた「フード自動販売機」7つ

最近、再びブームを巻き起こしている“フード自動販売機”。みなさんの町でも見かけることがあるのではないでしょうか?

北海道には、ユニークな商品やご当地名物を販売している自動販売機がたくさんあります。そこで今回は、道民ライターおすすめの“フード自動販売機”を7つご紹介します!

1:お店と同じ食感・ジューシーさを実現「焼鳥専門 ぎんねこ」の新子焼き自販機 / 旭川市

昭和の雰囲気ただよう「5・7小路ふらりーと」に店を構える昭和25年創業の老舗「焼鳥専門 ぎんねこ」。

自動販売機では、若鶏の半身をそのまま豪快に炭火で焼いた焼鳥『新子焼き』と、豚の肩ロースを炭火で焼いて焼き鳥のタレで味付けした料理『ちゃっぷ焼き』が冷凍の状態で販売されています。

自動販売機を設置したのは2022年2月22日。宣伝はしていませんが、口コミで話題になり一晩で商品が売り切れることもあるのだとか!

冷凍のまま電子レンジで約10分温めるだけで簡単に調理ができ、お店クオリティの味を堪能できますよ。

<店舗情報>
■店舗名:焼鳥専門 ぎんねこ
■住所:北海道旭川市5条通7丁目5・7小路ふらりーと

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2:驚きの速さで熱々のうどんができあがる「花輪食品店」のレトロ自販機 / 上川郡美瑛町

美瑛町の駅前で生鮮食品やお酒、日用品、お惣菜などを販売している「花輪食品店」。店外のスペースで昭和レトロなそば・うどん自動販売機が稼働しています。

メニューは『天ぷらそば』『天ぷらうどん』。もちもちした食感、新鮮で油の匂いがまったくしない野菜天、深く複雑な風味を感じる手作りのお出汁。量もたっぷりボリューミーです。お値段はなんと350円! しかもたったの25秒でできあがります。

SNSや口コミで広がり、今やテレビ局をはじめとする多くのマスコミが取材にくるほど、大きな話題に。そのため、週末はお店の前にお客さんの行列ができるのだとか。

小麦の産地でもあり、おいしい手打ちうどんがある美瑛町。「花輪食品店」のそば・うどん自動販売機にぜひ立ち寄ってみてください。

<店舗情報>
■店舗名:花輪食品店
■住所:北海道上川郡美瑛町栄町1丁目6−20

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3:小樽のご当地グルメがボタンひとつで!「なると自販機」 / 小樽市

JR小樽駅から徒歩5~10分ほど、観光名所の小樽運河へ下がっていく途中にあるのが、1952年創業の小樽老舗店「若鶏時代なると 本店」。秘伝のスパイスで味付けされたジューシーな『若鶏半身揚げ』が名物で、地元には根強いファンが多く、メディアでも取り上げられているので観光客も多く訪れ、連日にぎわいます。

そんな「若鶏時代なると 本店」及び、全道の系列店「なると屋」(一部)の前には、自動販売機が設置されており、『若鶏半身揚げ』や『なるとざんぎ』、『手羽先餃子』を購入できるんです!

自動販売機で購入できるのは、すべて冷凍の商品。『なるとざんぎ』は1パック5個入り。『手羽先餃子』は、骨を抜いた手羽先の中に、たっぷりの餃子のあんを詰め込んでいます。

<店舗情報>
■店舗名:若鶏時代なると 本店
■住所:北海道小樽市稲穂3丁目16番13号

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4:フード自販機がつまった白い箱!? 24時間営業の「箱市場」 / 小樽市

小樽運河や多くの名店が並ぶ“堺町通り”から徒歩10分ほどの場所にある「中華食堂なると軒」の店外に見つけた白いコンテナ。その名も「箱市場」。中に入ると冷凍自動販売機がずらりと並んでいます。

先ほどご紹介した“なると”の自動販売機に加え、メンチカツなどのお惣菜や枝豆などのおつまみも揃います。隣に並ぶ自動販売機にはガッツリ系のチャーハンやチキンステーキも(写真は違う場所に設置された同じ自販機)。

小樽市や札幌市の「小樽なると屋」店外や、住宅街にポツンと設置されていることもあるので、見つけたら立ち寄ってみてくださいね。

<店舗情報>
■店舗名:冷凍自動販売機「箱市場 港町ステーション」
■住所:北海道小樽市港町7番2号

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5:本格的なお惣菜やアイスの自販機!ルピシア直売所「Ex-Factory」/ 虻田郡ニセコ町

2022年2月、ニセコ町にオープンした世界のお茶専門店として有名な「ルピシア」の直売所「Ex-Factory(エクス ファクトリー)」。焼きたてパンやお惣菜、調味料のほか「ルピシア」の健康野菜茶などをお得な直売価格で購入できます。

直売所に併設した5台の冷凍食品自動販売機では、アイスクリームやスコーンといったスイーツ、お惣菜、スープなどの冷凍食品を購入できます。24時間稼働しているので、手軽に「ルピシア」の味が楽しめますよ。

とくにアイスクリームは大人気の商品なので、ぜひ食べてみてくださいね!

<店舗情報>
■店舗名:Ex-Factory(エクスファクトリー)
■住所:北海道虻田郡ニセコ町字元町436-2(ルピシアグルマン ニセコ工場敷地内)
⇒営業時間など詳細はこちら

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6:石狩のギフトにぴったり!「道の駅 石狩 あいろ~ど厚田」にある缶詰カレー自販機 / 石狩市

札幌からドライブコースにちょうどいい絶景自慢の「道の駅 石狩あいろ~ど厚田」。石狩ならではのグルメや地元物産品を取り扱う売店、“石狩湾の絶景”など魅力がギュッと凝縮された道の駅です。

「道の駅 石狩あいろ~ど厚田」の外に設置されているのは、“イシカリ-自販機”。

『イシカリー』は、「イシカン」という地元の会社が発売した“缶詰”ご当地カレー。地場のブランド食材“望来豚(もうらいとん)”などを使用しています。

<施設情報>
■施設名:道の駅 石狩 あいろ~ど厚田
■住所:北海道石狩市厚田区厚田98番地2

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7:ランダムにお肉がでてくる!? 帯広競馬場の「冷凍肉自販機」

帯広駅から車で7分ほどの距離にある「帯広競馬場」。ここでは“ばんえい競馬”が開催されています。

敷地内にあるのは、冷凍肉の自動販売機。帯広市内にある食肉の加工や販売を行っている「佐々木畜産」が設置しました。

ラインナップは、『十勝産牛のタレ漬け焼肉』や『十勝四季彩牛ロースステーキ』、さらにはメインとおまけが1個ずつランダムででてくる『ランダム肉くじ』というユニークなものまで。『ランダムくじ』は1回1,000円で合計1,300〜2,000円相当の商品が入っているそうです。

<施設情報>
■佐々木畜産直売所(自動販売機)
■住所:北海道帯広市西13条南8丁目1番地

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#帯広グルメ #帯広観光

 

北海道ならではの食材を使ったご当地グルメや、ユニークな商品を取りそろえた“フード自動販売機”。利用してみたい自動販売機は見つかりましたか?

今話題の“フード自動販売機”で北海道の“食”を堪能してみてはいかがでしょうか。ぜひ、北海道に来た際は立ち寄ってみてくださいね!

【画像】株式会社ルピシア

※こちらの記事は北海道Likersの過去掲載記事をもとに作成しています。メニューや営業時間はお店の公式SNS等でご確認ください。

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