悶絶級と話題の「山わさびラーメン」も!セコマのカップ麺を食べ比べてみた
みなさんこんにちは。最近は、緊急事態宣言の影響で部活も一切できず、のんびり生活をしています。近頃は、節約をしたいので普段はあまりしないのですが、カップ麺生活をしています。
今回は「セコマ」オリジナルブランドのカップ麺3つを食べ比べてみることにしました。
【こちらもおすすめ!】
コスパ最強!道産子ライターが選ぶ「セコマ110円惣菜」おすすめベスト3
「セコマ」オリジナルブランドのカップ麺3つ
筆者が、北海道大学内の“セコマ”こと「セイコーマート」で選んだのはこちら。
『山わさび塩ラーメン 改』110円(税込)。
『小海老天そば』99円(税込)。
『道産昆布だしうどん』99円(税込)。
選考基準は筆者の直感でおいしそうだったものです。どれもお手軽な昼ご飯にはちょうどよさそうですね。
カップ麺3つを実食!
お湯を入れた後の中身の様子はこちら。かの有名な『山わさび塩ラーメン』(写真上)も実際に食べる前は何てことなさそうです。むしろ普通においしそう。
それではまず一番おいしそうな『道産昆布だしうどん』からいただきます。昆布風味の香りがすごく効いていて食欲をそそります。一口すすると出汁のうまみが口いっぱいに広がってご飯が食べたくなってきました。麺はほど良いコシで食べやすかったです。
続いて『小海老天そば』をいただきます。こちらはとにかく香りのエビ感がすごい! すすってみるとそばの風味も消さないようにあっさり仕立てになっていました。
最後に『山わさび塩ラーメン 改』に挑戦します。“改”とつくだけあって、きっと以前食べた『山わさび塩焼きそば』とは一味違うんだろうと踏んでいます。
香りは山わさび特有のツンとした感じで思わず「くぅ~」という顔に。実際に食べてみると香りほど風味は強くない印象です。問題の辛みですが、ぶっちゃけていうと……そこまで辛くありませんでした。話題になってネットでも完売している『山わさび塩焼きそば』よりは食べやすかったです。香りは強いですが、味自体は辛みが得意ではない方でも比較的楽しみやすいかもしれません。ただし、個人差があるので辛さが苦手な人はご注意を!
以上、「セコマ」カップ麺食べ比べレポートでした。興味を持った方はぜひ「セコマ」まで買いに走ってみてくださいね。
<商品情報>
■商品名:山わさび塩ラーメン 改
■価格:110円(税込)
■エネルギー:301kcal■商品名:小海老天そば
■価格:99円(税込)
■エネルギー:283kcal■商品名:道産昆布だしうどん
■価格:99円(税込)
■エネルギー:279kcal
⇒こんな記事も読まれています
コスパ最強!道産子ライターが選ぶ「セコマ110円惣菜」おすすめベスト3
間違いないおいしさ!セコマ初心者に教えたい道民が愛する「セコマ定番商品」3つ