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密じゃない場所が1秒でわかる!? コロナ禍の今頼りたい「VACAN Maps」とは

お店や施設などのリアルタイム空き情報がマップ上でわかるサービス『VACAN Maps』の掲載施設が、全国で2,000件を突破!

コロナ禍で“密の回避”が求められる中、リアルタイムに混雑情報がわかるサービスに、多くの共感が集まっています。

急激な人気により順次にエリアを拡大中!

『VACAN Maps』は、AIとIoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ企業、株式会社バカンのサービスです。

2020年6月から関東エリアをはじめ、九州や関西、北海道、台湾など順次エリアをオープンし、正式公開から6ヶ月で掲載数が2,000件を突破しました(12月2日現在)。

新型コロナウィルスの感染防止に向けた密回避への関心の高まりが、急激な掲載数増加に繋がっているようです。

「VACAN Maps」で日常に安心を

『VACAN Maps』では、お店・施設がリアルタイム空き情報とともにマップ上に表示されます。

「空きあり」「やや混雑」などを表すアイコンが表示されたピンをタップすると、お店・施設の詳細情報が表示され、直前予約も可能です(現在は一部店舗のみ)。

空き情報は、お店・施設に設置されたボタン型デバイスを店員の方が操作、あるいはカメラで取得した店内状況のデータから自動判定するなど、店舗・施設に合わせた方法で発信をしています。

お店・施設の空き具合を事前に確認することで、並んだり、人との間隔を気にすることなく安心して外出が可能に。

スマホやPCから、アプリのダウンロード不要で誰でも利用可能。会員登録を行うと、直前予約やお気に入り機能が使用できます。

北海道では、札幌と小樽の一部で利用することができますよ。

 

コロナウィルス感染拡大が続く世の中。

人同士の接触を防ぐために、なかなか外出ができない方も多いのではないでしょうか。

『VACAN Maps』で、人との密を防ぎながら日々の外出を安全にサポートしてもらいましょう。

<サービス概要>

■利用方法:公式サイトにアクセス
■公式サイト:https://vacan.com

【参考】いま空いているお店・施設が1秒でわかる「VACAN Maps」の掲載施設が2,000件を突破!/ 株式会社バカン

【画像】rainmaker / PIXTA(ピクスタ)