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『ホテルローヤル』

波瑠主演!釧路のラブホテルが舞台の映画「ホテルローヤル」11月13日(金)全国公開

第149回直木賞を受賞し、累計発行部数85万部を超える桜木紫乃さんの代表作『ホテルローヤル』が、波瑠主演で映画化! 老若男女を問わず愛される『ホテルローヤル』はこの秋要チェックの映画ですよ。

主演は波瑠!「ホテルローヤル」が映画化

Netflix国内視聴ランキング1位を獲得した『全裸監督』の総監督をつとめた武正晴監督が、NHK連続テレビ小説『エール』を手掛けた脚本家・清水友佳子さんとタッグを組んだ話題作。

原作は 2013 年に第149回直木賞を受賞し、累計発行部数 90 万部を超える桜木紫乃さんの自伝的代表作。発売元の集英社で「ここ5年で発売した中で最も売れた」単行本・電子書籍としても知られ、今なお年齢、性別を超えて多くの読者を獲得している作品です。桜木さんの実家だった北海道・釧路湿原を背に建つラブホテルを舞台にした7編の連作小説が、今回映画として新しい息吹を得て生まれ変わりました。

監督が「救ってあげたかった」と語る、主人公の家族や家業、生まれ育った土地にまつわる苦悩……。切ない人間模様と人生の哀歓が描かれます。

キャストは、波瑠さん、松山ケンイチさん、北海道出身の安田顕さんら実力派俳優陣。

撮影は札幌と釧路を中心に全編北海道で行われ、釧路市街地のシンボルである幣舞橋や釧路港、市民の台所として馴染みのある和商市場が登場するなど、街の魅力もふんだんに盛り込まれています。

<あらすじ>

北海道は釧路、湿原の傍にたたずむラブホテル、“ホテルローヤル”。

主人公・雅代は受験に失敗し、家業であるホテルの仕事を手伝うしか将来の選択肢がなくなってしまった。しかし母親のるり子は酒屋の配達員と密会を重ね、父親の大吉はパチンコ三昧で家に寄り付かず、家族仲は冷え切っていた。雅代はアダルトグッズ会社の営業・宮川への恋心を打ち明けることもできず、もどかしい気持ちで日々仕事をこなしていた。

5年後、雅代はホテルローヤルを継ぎ女将となっていた。ホテルには今日も閉塞感を逃れ“非日常”を求めて様々な人々が訪れる。父親の墓参りを僧侶にすっぽかされた、姑の介護に疲れてささやかな高揚を求める夫婦。行き場を失った女子高生と妻に裏切られた高校教師。

そんな中、ホテルローヤルで心中事件が起きてしまう。センセーショナルな事件としてホテルローヤルにはマスコミが押し寄せ、さらに大吉は病に倒れてしまう。ホテルの経営難にぶち当たった雅代は、ようやく人生とホテルローヤルにいた意味に決着をつけることになるが──。

11月13日(金)より全国ロードショー!

北海道を舞台に悲しくも希望ある人間模様を描いた『ホテルローヤル』は、11月13日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー!

 

原作ファンもそうでない人も、釧路で繰り広げられる人間ドラマに心温まること間違いなしですよ。ぜひチェックしてみて。

<映画詳細>

公式サイト:https://www.phantom‐film.com/hotelroyal/
Twitter:@hotelroyalmovie

【参考・画像】
『ホテルローヤル』
11月13日(金)より
TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
配給:ファントム・フィルム

©桜木紫乃/集英社 ©2020映画「ホテルローヤル」製作委員会