北海道を盛り上げるプロフェッショナルから学ぶ「EZO OPEN SCHOOL」開校！
今年から始まった北海道経済コミュニティ「えぞ財団」が主催するスクール教育事業『EZO OPEN SCHOOL』。北海道で活躍するプロフェッショナルたちから、価値ある学びが得られる機会です。
北海道を愛する人のための学びの場
出典: マドラー株式会社
今年の6月にスタートした「えぞ財団」は、さまざまな取り組みを通して北海道を盛り上げたい人が集まるコミュニティ。そんな「えぞ財団」が8月から11月にかけて行うのは、北海道で活躍するプロフェッショナルによるセミナー『EZO OPEN SCHOOL』。
出典: えぞ財団
全4回のセミナーでは、各回それぞれ「アントレ」「教育」「公共」「マネジメント」がテーマ。セミナーの中には具体的な事業提案も含まれ、良いものは「えぞ財団」によるサポートの下で実行することができます。
北海道でのチャレンジを後押ししてくれる『EZO OPEN SCHOOL』。まずは詳細を特設ページからチェックしてみてください。
■ゲスト・コンテンツ予定
8月22日（土）15:00~17:00
サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 富山浩樹
アントレ：北海道のビジネスポテンシャル。地域の課題をビジネスに。9月9日（水）15:00~17:00
学校法人札幌慈恵学園 札幌新陽高等学校 学校長 荒井優
教育：自分はどうなりたいか？どうレベルアップすればいいか？10月24日（土）15:00~17:00
北海道余市町長 齊藤啓輔
公共：北海道の官民の取り組み。そして、これからのアクションプラン。11月14日（土）15:00~17:00
株式会社北海道ホテル 取締役社長 林克彦
マネジメント：組織の中での若手の課題と役割。今、何に課題を感じる？
【参考】
【プレスリリース：えぞ財団】EZO OPEN SCHOOL開講！ 組織人から地域人へ。北海道を北海道で一緒に学ぼう。企業研修も垣根を越えて。個人参加も可能。
