焼菓子集合写真

こんなところにお店が!どっしりザクザク食感がクセになる小さな焼菓子屋さん(北広島市)

2026.02.20

北広島駅からバスで約5分、最寄りのバス停から3、4分の場所に、『THE DAY』というのぼりが見えて来ます。

THEDAY外観
画像:北海道Likers

「こんなところに焼菓子屋さんがあったなんて!」と思わず立ち止まってしまうような場所にありながら、一度訪れると、その焼菓子の食感と素材の良さに魅了される人が続出!

今回は、足繁く通う筆者が、知る人ぞ知る、北広島市の隠れ家的小さな焼菓子屋さんをご紹介します。

テイクアウト専門焼菓子店「THE DAY」に込められた想い

いろいろな種類のマフィン
画像:北海道Likers

『THE DAY』という店名には、「今日もいい日だったと思ってもらえたら」という、オーナー兼パティシエ・安井さんの想いが込められています。

「仕事や家事の忙しい日常の合間に、マフィンやスコーンを食べて、ほんのひと息つく時間を届けたい」。そんな気持ちから生まれた焼菓子屋さんです。

焼菓子の販売を始めて約10年。2025年3月に北広島市で実店舗を構え、北海道産小麦粉やバター、季節の果物や野菜、ナッツ、スパイスを使った焼菓子を作るテイクアウト専門店で、“どっしり・ザクザク”食感が特徴です。

北海道産素材を贅沢に使った人気のマフィン

ブルーベリーとクリームチーズのマフィン
画像:北海道Likers

定番商品No.1は、『ブルーベリーとクリームチーズのマフィン』(370円)です。北海道産小麦粉の生地に、クリームチーズと驚くほどたっぷりのブルーベリーがごろごろ入り、果実の香りと滑らかなクリームチーズが口いっぱいに広がります。

キャラメルかぼちゃマフィン
画像:北海道Likers

秋冬限定の『キャラメルかぼちゃマフィン』(390円)は、オーブンで焼いたかぼちゃを生地に加え、マーブル状に自家製キャラメルソースが混ぜ込まれています。しっとりとしたかぼちゃに自家製キャラメルソースがよく絡み合い、かぼちゃの種のアクセントも可愛いマフィンです。

根強いファンが多い「全粒粉スコーン」と「季節のスコーン」

全粒粉スコーン
画像:北海道Likers

『全粒粉スコーン』(330円)は、サクふわで全粒粉のつぶつぶの噛み応えがやみつきになるスコーン。シンプルながら毎日食べたくなる味わいで、「これしか買わない」というファンもいる定番商品です。

アップルパイ風スコーン
画像:北海道Likers

『アップルパイ風スコーン』(390円)は、キャラメルで煮たりんごとシナモンをくるっと巻いて、レモンのアイシングで爽やかに仕上げた秋冬限定スコーン。キャラメルとシナモンに包まれたりんごの芳醇な香りとほろ苦い甘さで、余韻まで楽しめる一品です。

人気No.1の「ぽちぽちおかし」

ぽちぽちおかし
画像:北海道Likers

『ぽちぽちおかし』(540円)は、6種類のミニクッキーを詰め合わせた『THEDAY』一番人気の商品です。アーモンドフロランタンと塩クッキーの2種類は定番で、他4種類はその時々で変わるそうです。

今回の4種類は、オランジェット(ココア生地ベースにチョコチップとオレンジピール)、きなこくるみ、カフェアーモンド(挽いたコーヒーとアーモンドスライス)、レモンティー(アールグレイティとレモンピール)。

しょっぱい塩クッキーがポイントで、甘い~しょっぱい~甘い~と際限なく食べ続けてしまいます。

味わいが変わっていく! ザクザクグラノーラとクランベリーたっぷりのクッキー

クランベリーグラノーラ
画像:北海道Likers

『クランベリーグラノーラクッキー』(300円)は、ザクザクのグラノーラにクランベリーをたっぷり加えた甘酸っぱいクッキーです。

安井さんいわく、「味わいが変わっていく不思議なクッキーで、焼きたては焼きたてで美味しく、賞味期限間近まで寝かせると美味しさが増すんです!」。筆者はいつもあっという間に食べてしまうので、今回は寝かせて食べてみます!

ビクトリア女王が愛した「ビクトリアサンドイッチケーキ」

ビクトリアサンドイッチケーキ
画像:北海道Likers

『ビクトリアサンドイッチケーキ』(470円)は、「当初は、地味で人気のないケーキだった」そうです。バターたっぷりの香り良い生地に、甘酸っぱいラズベリージャムをサンドしたシンプルなケーキで、一度食べると次もリピートしたくなる、今やファンが多いケーキです。いつもある訳ではなく時々登場するので、出会えればとてもラッキーですよ。

詳細情報

THE DAY
住所:北海道北広島市共栄町1丁目1-18 すずきビル 1階
営業時間:12:00~18:30(月に10日前後営業)
定休日:不定休(Instagramの『今月のよてい』を要確認)
駐車場:3台あり

北海道Likersライターのひとこと

お菓子教室やセミナー、日本各地のイベントにも出店され、精力的な毎日を送っている安井さん。

クレープ
画像:THE DAY

他にも、不定期販売のクレープとどら焼きも大人気で、待ち望んでいるファンが沢山います。筆者もそのひとりです。

塩バターどら焼き
画像:THE DAY

熱々を食べたくて、お店前の駐車場の車の中や、その場でつい食べてしまいます。

季節ごとにブレンドを依頼している苫小牧のコーヒーショップのコーヒーや、全国各地への出店の際に仕入れた淹れたてのコーヒーと共に、今日を少しだけいい日にする時間を持ってみてはいかがでしょうか。

取材・写真・文/丸井 緑子

※この記事は取材時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
※文中の価格はすべて税込みです。

 

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