とかち帯広空港から30分!絶対に外してほしくない帯広のおすすめ観光スポット10選
北海道帯広市は、豊かな自然環境と快適な都市機能とが共生する街。本州からアクセスしやすいとかち帯広空港もあり、観光にもとってもおすすめです! そんな帯広市には話題のグルメスポットや家族みんなで楽しめる観光スポットが盛りだくさん。
今回は、とかち帯広空港から車で約30分でアクセスできる帯広の人気スポット10選をご紹介します!
目次
- 1:【とかち帯広空港から10分】行くだけで幸せを感じられる!ピンク色に囲まれた駅「幸福駅」
- 2:【とかち帯広空港から20分】日本酒好き必見!酒蔵見学ができる「上川大雪酒造 碧雲蔵(へきうんぐら)」
- 3:【とかち帯広空港から30分】農業王国・十勝”を発信!カフェも併設している「十勝トテッポ工房」
- 4:【とかち帯広空港から30分】個性豊かな20軒の屋台が並ぶ!屋台村「北の屋台」
- 5:【とかち帯広空港から30分】コスパ最強!優しい甘さのパンケーキが味わえる「六花亭 帯広本店」
- 6:【とかち帯広空港から30分】賞味期限がたったの3時間!? 店舗限定のスイーツメニューが味わえる「六花亭 西三条店」
- 7:【とかち帯広空港から30分】シマエナガのおみくじが可愛すぎる!一度は訪れたい「帯廣神社」
- 8:【とかち帯広空港から30分】人気スポット!初心者でも満喫できる「ばんえい十勝(帯広競馬場)」
- 9:【とかち帯広空港から30分】子連れにおすすめ!ばん馬を間近で見られる「ふれあい動物園」
- 10:【とかち帯広空港から30分】帯広のおいしいグルメを思いっきり堪能するならここ!「とかちむら」
1:【とかち帯広空港から10分】行くだけで幸せを感じられる!ピンク色に囲まれた駅「幸福駅」
帯広市幸福町に位置する「幸福駅」。とかち帯広空港より車で約10分の場所にあります。
「幸福駅」は、1973年に同じ旧国鉄・広尾線沿線にある「愛国駅」と一緒にテレビ番組で紹介され、それをきっかけに“幸福駅ブーム”が巻き起こり一躍有名になった駅です。
広尾線が廃線し「幸福駅」も廃駅される予定でしたが、駅名の縁起のよさと“幸福駅ブーム”以降も多くの観光客が集まっていることから、人々に幸せを実感していただく“幸福のスタート地点”として再出発。今でも人気の観光地となっています。
そんな「幸福駅」にはフォトスポットがたくさん! 一番のおすすめは「幸福駅」のシンボルともいわれている駅舎です。2013年に建て替えられたもので、鉄道駅時代は待合室として利用されていました。
中には、訪れた人が願いごとを記入したピンク色のハガキや絵馬などがびっしり。ピンク色が一面に広がる空間に思わず驚いてしまうことでしょう。どこでシャッターを切っても背景がピンク色になるので、写真映えすること間違いなしです!
「幸福駅」には当時の車両も展示されていて、列車の中も見学できますよ。ノスタルジックな列車とぜひ一緒に写真を撮ってみてはいかがでしょうか?
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■施設名:幸福駅
■住所:北海道帯広市幸福町東1線
■電話番号:0155-22-8600 (帯広観光コンベンション協会)
■営業時間:24時間(売店は夏期9~17時30分、冬期9時30分~15時)※時期により異なる場合あり
■定休日:無休
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2:【とかち帯広空港から20分】日本酒好き必見!酒蔵見学ができる「上川大雪酒造 碧雲蔵(へきうんぐら)」
とかち帯広空港より車で約20分、帯広畜産大学の構内にある「上川大雪酒造 碧雲蔵(へきうんぐら)」。
戦後北海道にはじめてできた全量北海道産酒米を使用した酒造会社「上川大雪酒造」が手がける酒蔵で、日本酒好きの方にはたまらない、大注目のスポットです。
そんな「上川大雪酒造 碧雲蔵」では、日本酒を造っている様子を見学できますよ。併設の「碧雲蔵Shop」がオープンしている間に入室が可能な見学室から覗くことができるのは、「釜場」「仕込蔵」「槽場」「瓶詰場」。「釜場」では、蒸しあがったお米を冷却する放冷機という機械にお米を投入する作業や、午後からはお米を洗っている様子を、「瓶詰場」では、空の瓶に日本酒が詰められ、ラベルが貼られるまでの一連の工程を見ることができます。
また「碧雲蔵Shop」では、『十勝 純米大吟醸』をはじめとした数量限定の生酒や桐箱入りの雫取りなど、ここでしか手に入らないお酒を購入できますよ。『あまざけ』や『酒粕かりんと』も販売されていますので、日本酒が苦手な方でもショッピングを楽しめます。
日本酒が好きな方も、そうでない方も楽しめる「上川大雪酒造 碧雲蔵」。新たな観光スポットの候補としてぜひ立ち寄ってみてくださいね。
【関連記事】<施設情報>
■施設名:上川大雪酒造 碧雲蔵
■住所:北海道帯広市稲田町西2線15-1
■電話番号:0155-67-5901
■営業時間:10〜16時
■定休日:不定休
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3:【とかち帯広空港から30分】農業王国・十勝”を発信!カフェも併設している「十勝トテッポ工房」
とかち帯広空港より車で約30分、帯広駅より徒歩で約10分の“とてっぽ通り”沿いにある「十勝トテッポ工房」。十勝産のバターやチーズ、砂糖、野菜などをふんだんに使ったスイーツを販売し、“農業王国・十勝”を発信している人気店です。
そんな「十勝トテッポ工房」に、2021年1月、カフェスペースがオープンしました。カウンター席とコーナーのチェア席は目の前がガラス張りなので広々と外を見渡せます。冬は雪景色、夏はグリーンが広がり、ロケーション抜群! 自然を感じてゆったりと過ごせますよ。
「十勝トテッポ工房」のカフェでは、十勝の素材を使った軽食やスイーツを味わえます。とくに季節ごとに変わるケーキはどれも絶品で、オリジナリティーあふれるラインナップ。どのケーキもキラキラ輝いていて、目移りしてしまいそうです。
広い敷地と豊かな食材を存分に生かした「十勝トテッポ工房」は、季節ごとに景観も素材も変わって訪れるたびに新鮮。帯広観光でほっと一息つきたいときに訪れてほしいおすすめのスポットです。
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■店舗名:十勝トテッポ工房
■住所:北海道帯広市西6条南17丁目3-1
⇒営業時間など詳細はこちら
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4:【とかち帯広空港から30分】個性豊かな20軒の屋台が並ぶ!屋台村「北の屋台」
とかち帯広空港より車で約30分、帯広駅より徒歩で約5分という帯広の中心街に位置し、十勝ならではの食材を利用したお料理を楽しみながら店主やほかのお客さんともおしゃべりが楽しめる屋台村「北の屋台」。焼き鳥・居酒屋・フレンチ・中華・韓国料理などの個性豊かな20軒の屋台が並び、地元客はもちろん、多くの観光客が集まる人気スポットです。
その一角にあるのが、お酒とデザートのお店「ケ・セラ・セラヴィ!」。
「ケ・セラ・セラヴィ!」がオープンしたのは「北の屋台」の第7期が始まった2020年4月。「ケ・セラ・セラヴィ!」という店名は、店主が旅の間長く滞在していたスペインの言葉「ケセラセラ」(意味は“なるようになる”)と、フランス語の「セラヴィ」(意味は“仕方ないさ”)を組み合わせた造語なんだそう。
そんな「ケ・セラ・セラヴィ!」では、ピンチョスとデザートを味わえますよ。なかでもおすすめはクレープの『シュガー&バター』。シンプルな味わいのため、生地の味を楽しめるのがおすすめポイントです。滑らかな口当たりの生地で、一口含めばバターの風味が口いっぱいに。パクパクッと次々食べたくなってしまう絶品クレープです。そのほかにも、季節のフルーツを使ったパフェや、十勝で焙煎したオリジナルのコーヒーなど、たくさんのメニューが揃っていますよ。
「北の屋台」にはいろいろなジャンルのお店が軒を連ねています。帯広に宿泊の際は、足を運んでみてくださいね。
【関連記事】<店舗情報>
■店舗名:ケ・セラ・セラヴィ!
■住所:北海道帯広市西1条南10丁目7番地 北の屋台内
■電話番号:080-4501-5801
■営業時間:17~24時
■定休日:火曜■施設名:北の屋台
■住所:北海道帯広市西1条南10丁目7番地
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5:【とかち帯広空港から30分】コスパ最強!優しい甘さのパンケーキが味わえる「六花亭 帯広本店」
とかち帯広空港より車で約30分、帯広駅より徒歩で約6分の場所にある「六花亭 帯広本店」。こちらの2階にある喫茶室では、ゆっくり座って食事やスイーツを楽しめますよ。
喫茶室のメニューには、『ビーフシチュウ』や『智宏風ハヤシライス』などのお食事メニューから『サクサクパイ』や『ブルーベリーパフェ』といったスイーツメニューまで盛りだくさん! なかでもイチオシは『ホットケーキ』です。
「六花亭」の『ホットケーキ』にはおすすめの食べ方があり、それは「表と裏にバターを塗り6等分」。ひとつずつていねいに焼いたその優しい甘さに、日々の疲れも取れるような穏やかな気持ちになるでしょう。「六花亭 帯広本店」に来たらぜひとも味わってほしい一品です。
ほかにもたくさんのお菓子があり、道外では食べられない生ケーキなどもテイクアウトできますよ。
【関連記事】<店舗情報>
■店舗名:六花亭 帯広本店
■住所:北海道帯広市西2条南9丁目6
■電話番号: 0155-24-6666
■営業時間:9~18時、喫茶室11〜16時30分(L.O.16時)
■定休日:喫茶室は水曜 ※季節によって変動あり
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6:【とかち帯広空港から30分】賞味期限がたったの3時間!? 店舗限定のスイーツメニューが味わえる「六花亭 西三条店」
とかち帯広空港より車で約30分、帯広駅より車で約7分の場所にある「六花亭 西三条店」。国道38号線沿いにあるので、帯広の地理にくわしくない人でも行きやすいお店です。駐車台数も60台あり、運転が苦手な人でも気兼ねなく行けるのも嬉しいポイントです。先ほど紹介した「六花亭 帯広本店」からは車で5分ほどの距離ですよ。
「六花亭 西三条店」に来たらぜひとも購入してほしいのが、シュークリーム。「六花亭 西三条店」でしか味わうことのできない店舗限定のスイーツメニューです。
なんとシュークリームの賞味期限はたったの3時間! サクサクッとしたシュー生地の食感を楽しむことができ、季節感あるクリームやトッピングとのバランスは絶妙です。
店舗奥にはキッチンコーナーがあり、タイミングが合えば、ガラス越しにシュークリームの実演も見られますよ。シュークリームができあがる工程を間近で見られるなんて、レアですよね。
こちらのシュークリームは2階の喫茶室でも味わえます。ちょっと小腹が空いたときや、甘いものが食べたいときにはぜひ「六花亭 西三条店」に立ち寄ってみてください。
【関連記事】<店舗情報>
■店舗名:六花亭 西三条店
■住所:北海道帯広市西3条南1丁目1-1
■電話番号:0155-21-6666
■営業時間 :9~18時、喫茶室11~16時30分(L.O.16時)
■定休日:無休
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7:【とかち帯広空港から30分】シマエナガのおみくじが可愛すぎる!一度は訪れたい「帯廣神社」
とかち帯広空港より車で約30分、帯広駅から車で約10分の場所にある「帯廣神社」。御祭神として北海道の国土の神様・大國魂神(おおくにたまのかみ)、国土経営や開拓の神様・大那牟遅神(おおなむちのかみ、別名大黒様。縁結びや商売繁盛、農業の神として知られる)、国土経営や医療、酒造の神様・少彦名神(すくなびこなのかみ)をまつっています。
そんな「帯廣神社」には池や林があり、運がいいとシマエナガやエゾリスに出会えるかも! 「帯廣神社」に参拝された際には、境内の豊かな自然にも注目です。
「帯廣神社」では一般的なおみくじのほかに、『恋文みくじ』、『鮭みくじ』、『シマエナガみくじ』といったちょっと珍しいおみくじを引くことができるんです!
なかでも人気なのは、境内にも現れるシマエナガをモチーフとした『シマエナガみくじ』。シマエナガのフォルムをした陶器製の入れ物におみくじが入っています。コロンとしていてとてもかわいい……!
そのほかにもシマエナガと雪があしらわれた御朱印帳や、牛の耳標の形をした交通安全のステッカーなど、「帯廣神社」の授与品はバリエーションが豊富! どれも帯広らしさが詰まったものばかりなので、お土産にもおすすめです。
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■施設名:帯廣神社(おびひろじんじゃ)
■住所:北海道帯広市東3条南2丁目1
⇒営業時間など詳細はこちら
シマエナガがおみくじに!? 馬や牛などかわいいお守りや絵馬が揃う「帯廣神社」(帯広市東3条)
8:【とかち帯広空港から30分】人気スポット!初心者でも満喫できる「ばんえい十勝(帯広競馬場)」
みなさんは、“ばんえい競馬”を知っていますか? 「競馬」と聞くと、馬が人を乗せて颯爽とコースを走る姿を想像する人が多いのではないでしょうか。
ばんえい競馬は人を乗せた鉄のそりを馬(ばん馬)が曳いて、そのパワーと速さを競い合うレースのこと。帯広では世界で唯一、ばんえい競馬を見ることができるんです。
そんなばんえい競馬を楽しめるのが「ばんえい十勝(帯広競馬場)」。レースの開催は基本的に土曜・日曜・月曜で、週末になると観光客や競馬ファンの方など、多くの人が集まる人気スポットです。とかち帯広空港より車で約40分、帯広駅より車で約7分の場所にありますよ。
体重約1トンのばん馬が曳いている鉄のそりの重さは450kg~1トン(クラスやレース条件で異なる)! 駆ける音と奮い立つばん馬の迫力は言葉で伝えきれません。
「ばんえい十勝(帯広競馬場)」にはレースのほかにも、見どころがたくさんあります。建物内には、かわいい馬のグッズが並ぶ売店や、おいしいグルメを堪能できる軽食屋さんもあるので、競馬に詳しくない方でも十分満喫できますよ。“ばんえい競馬”を世界で唯一見られる「ばんえい十勝(帯広競馬場)」にぜひ足を運んでみてください。
【関連記事】<施設情報>
■施設名:ばんえい十勝(帯広競馬場)
■住所:北海道帯広市西13条南9丁目
■電話番号: 0155-34-0825
■開催日:土曜・日曜・月曜日(年末年始等変則日程もあります) ※レース開催時間などは公式HPをご確認ください。
初心者さん必見!ばんえい競馬をとことん楽しむ「ばんえい十勝」の過ごし方
9:【とかち帯広空港から30分】子連れにおすすめ!ばん馬を間近で見られる「ふれあい動物園」
「ばんえい十勝(帯広競馬場)」の敷地内には、子どもも楽しめる「ふれあい動物園」がありますよ。なんと、大人も子どもも無料で入場できるんです(「ばんえい十勝(帯広競馬場)」は入場料100円。現在感染症対策の混雑緩和のため当面の間無料です)。もちろん入退場自由なので、競馬の合間にも何度でもふれあいに来ることができます。
園の広さはありませんが、その分時間をかけてゆっくり動物たちを観察できるのがいいんです! 大人にとっては疲れずに回れるのも、ちょっと助かるポイントかもしれませんね。
“ふれあい動物園”と聞くと、うさぎやモルモット……といった小動物をイメージする方も多いはず。ですが、こちらではポニーやヤギなどの大動物とふれあえるんです。
そして「ふれあい動物園」のメインは“ばん馬”。ばんえい競馬で450kg~1トンのそりを曳く、体重約1トンのばん馬に会えるのがこの動物園の一番の魅力です。はじめてばん馬を見たらその大きさに驚くこと間違いなし! こんな大きな動物と接近できるのはめったにない機会かも。
ばん馬と超接近できる「ふれあい動物園」。家族みんなで楽しみたいときにおすすめのスポットです。
【関連記事】<施設情報>
■施設名:ばんえい十勝 ふれあい動物園
■住所:北海道帯広市西13条南9丁目
■電話番号:0155-34-0825
■営業時間:開門~17時
■定休日:火曜
競馬場にこんな場所が!? 子どもと行きたい「ふれあい動物園」【ばんえい十勝】
10:【とかち帯広空港から30分】帯広のおいしいグルメを思いっきり堪能するならここ!「とかちむら」
帯広でおいしいグルメを堪能するなら「とかちむら」がおすすめですよ。こちらも「ばんえい十勝(帯広競馬場)」の敷地内にあるので、競馬の合間にふらっと立ち寄ることができます。
「とかちむら」には、魅力的なグルメのお店がたくさん! 「ぶた丼 きくちや」では、帯広の名物グルメ“豚丼”を味わえますよ。王道の『ぶた丼』や『温玉ぶた丼』、『山わさびぶた丼』、『パクチーぶた丼』など変わったメニューなど種類が豊富!
なかでもおすすめは『山わさびぶた丼』です。山わさびとは北海道を中心に比較的寒い土地に自生している別名「ホースラディッシュ」という植物。本州ではあまり馴染みのない食材かもしれませんが、その味はとても刺激的。ツンとしびれるような辛みと鼻から抜ける爽やかな香りが特徴です。
山わさびと豚丼とのコラボレーションは最高! ぜひ食べてみてくださいね。
【関連記事】<施設情報>
■施設名:とかちむら
■住所:北海道帯広市西13条南8丁目1番地
■電話番号:0155-34-7307
■営業時間:10~21時(店舗により異なる)
■定休日:水曜<店舗情報>
■店舗名:ぶた丼 きくちや
■電話番号:090-5989-6674
■営業時間:ばんえい開催日 11~21時、非開催日 11~15時(売り切れ次第終了)
■定休日:水曜
地元民おすすめ!帯広観光に外せない「とかちむら」で味わうべき絶品グルメ
今回ご紹介した10選はどれも人気のある観光スポットで、どこに行っても楽しめること間違いなし!
帯広市で素敵な夏休みの思い出を作ってみてはいかがでしょうか?
【画像】denkei / PIXTA(ピクスタ)
※こちらの記事は北海道Likersの過去掲載記事をもとに作成しています。メニューや営業時間はお店の公式SNS等でご確認ください。
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