金森赤レンガ倉庫外観

訪れるなら知っておきたい!函館の地元民が教える「金森赤レンガ倉庫」の楽しみ方

2021.10.03

函館には北海道を代表する観光地が点在し、どのエリアも毎年多くの観光客で賑わっています。

そのなかでも“ベイエリア”は函館山があわせてみられ、今回ご紹介する「金森赤レンガ倉庫」もある人気のスポット。函館らしさを思う存分楽しめますよ!

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「金森赤レンガ倉庫」の歴史

明治2(1869)年、旧幕府軍が降伏し函館に開拓使出張所が置かれたまさに“新時代”の幕開けの年、金森倉庫の創業者・初代渡邉熊四郎が長崎から函館へ移住し金森洋物店を開業。輸入雑貨や船具の販売など数々の事業を営み、創設期の函館に多くの業績を残しました。

明治20(1887)年、日本郵船株式会社が創立されたことにより不要となった倉庫を買い取り、倉庫業を開始。海運業の隆盛とともに倉庫は増築され営業規模は拡張されていきました。

現在は、海運業盛んな頃の面影を残すベイエリアの象徴のひとつとして歴史を伝え、また常に最先端のお土産やグルメを発信しつづける場所として函館を支える観光地になっています。

「金森赤レンガ倉庫」へのアクセス

函館駅から徒歩15分ほど。函館空港からも直通バスがあるのでアクセスしやすいです。

周辺には函館山や函館朝市、元町教会群などの観光地もあり、見どころはたくさん! 倉庫群の周辺には、函館を代表する飲食店の『ラッキーピエロ』や『ハセガワストア』、全国チェーンの『スターバックス』や『コメダ珈琲』などもありますよ。

車やレンタカーで来ても、施設内で1,000円以上のお買い物をすると、2時間無料のサービスもあるので安心です。

各所にエリアマップがあるので、駐車場や建物を確認する際に参考にしてみてください。

4つの棟からなる「金森赤レンガ倉庫」

「金森赤レンガ倉庫」は4棟の倉庫からなり、ホテル『ラビスタベイ函館』側から西へ向かって「BAYはこだて」「金森洋物館」「函館ヒストリープラザ」「金森ホール」という名称がついてます。

1:BAYはこだて

「BAYはこだて」にはチャペルやカフェがあり、クルージング体験もできます(2021年8月現在休止中)。

棟内にはアクセサリー雑貨や函館ブランド『はこだてわいん』のお店も。自分用はもちろんお土産としても人気です。

『函館オルゴール堂』にはジブリやディズニー、クラシックなどさまざまな曲がきけるかわいいオルゴールが取りそろえられています。

2:金森洋物館

「金森洋物館」は倉庫群のなかで一番の店舗数を誇り、お土産から雑貨までさまざまな店舗が入っています。

こちらでチェックしてほしい、筆者のおすすめは、函館で人気のスフレチーズケーキのお店『スナッフルス』。ミニコーヒー付200円で食べられる『キャッチケーキバー』もあり、実際食べてお土産購入ができます。種類も多いので、見ているだけでも楽しいです!

3:函館ヒストリープラザ

「函館ヒストリープラザ」では食事処『函館ビヤホール』が人気。メニューも多く、期間限定品やランチ、アルコール類など家族連れやカップルで楽しんでくつろげる空間です。

デザートショップや『函館浪漫館』というガラスミュージアムショップなどお土産選びにピッタリのお店もありますよ。

4:金森ホール

「金森ホール」は多目的ホールとしてさまざまなイベントや展示が行われています。披露宴やパーティの会場としても利用可能だそう。

 

歴史のある「金森赤レンガ倉庫」の姿は、四季折々、昼間の函館港とのマッチや夜の函館山とのマッチなど、どこをとっても函館らしさが感じられます。観光や買い物だけでなく倉庫群とあわせての写真撮影もおすすめです。函館山をバックに撮影できるところや、倉庫と倉庫の間にも味のあるスポットがあるので、ぜひ撮影してみてくださいね。

今回は、函館にきた際は必ず立ち寄ってほしい観光地、「金森赤レンガ倉庫」をご紹介しました!

<施設情報>
■施設名:金森赤レンガ倉庫
■会社名:金森商船株式会社
■住所:【BAYはこだて】函館市豊川町11番5号、【金森洋物館】函館市末広町13-9、【函館ヒストリープラザ】函館市末広町14-12、【金森ホール】函館市末広町14-12
■電話番号:0138-27-5530(代表)
■営業時間:10月1日(金)より当面の間、物販店 9時30分~18時、函館ビヤホール 平日11時30分~21時(20時30分L.O.)、土日祝11~21時(20時30分L.O.)※今後の状況により、変更になる場合もございます。
■定休日:年中無休
■駐車場:タイムズ金森赤レンガ倉庫駐車場 ※1時間440円、1,000円以上施設ご利用の方2時間まで無料
■HP:https://hakodate-kanemori.com/

【画像】金森商船株式会社

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