都会で山小屋気分!? 北海道初*のステーキが味わえるオシャレ空間が札幌に誕生
“木と火”がコンセプトのニューアメリカンスタイル飲食店「THE LODGE CHARCOAL & SMOKE（ザロッジチャコール＆スモーク）」が、札幌の商業施設「ノルベサ」に2021年3月1日（月）オープン！
山小屋のような落ち着いた店内で、クラフトビールやエイジングバレルワイン、ステーキをはじめとした炭火料理などを楽しむことができますよ。
こだわりの空間
店名の由来ともなる、山小屋を意味する“LOGE”。その名の通り店内には木があふれ、モダンでありながらどこか懐かしさも覚える落ち着いた雰囲気。ソーシャルディスタンスを意識して席間を大きくとった空間では、ソファ席を中心にゆっくりと過ごすことができます。
650度の高温で一気に焼き上げるグリル
「THE LODGE CHARCOAL & SMOKE」は、北海道では初（*「THE LODGE CHARCOAL & SMOKE」社調べ）となるドーム型のカマドグリル「ビッググリーンエッグ」を導入。
カマドグリルは耐熱性があり温度のキープ性が高く、炭を足さずに長時間のスモークが可能。約650度にも達する高温の炭火で一気に焼き上げる『ニューヨークスタイルのエイジングビーフチャコールグリル』は、食材表面にカリカリとした触感をつけ、こんがり焼き上げます。
カマドグリルに蓋をして直の炭火で焼くと、燻製機としても使用できるため、スモークメニューも豊富です。
『ニューヨークステーキUS産リブアイ』は200g/1,500円から提供。ほかにも世界各国の調理法やスパイスで仕上げる魚介類や、野菜をふんだんに使った多国籍料理、パスタ、デザートなど、充実したメニューです。
ドリンクの種類も多数。メインのステーキを引き立てるクラフトビール、アメリカンオーク樽で熟成するエイジングバレルワインは常時10種。スパイスやハーブ、フルーツを使ったカクテルなど、こちらでしか味わえない個性あふれるドリンクもたくさんありますよ。
同店オーナー、株式会社OLIVE’Sの内田湖樹代表取締役は、「都会の中にありながら喧騒から離れた非日常のTHE LODGEの世界観を楽しんで頂きたい」と話します。木のぬくもりあふれるお店で、普段とは違うひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
＜店舗詳細＞
■店名：THE LODGE CHARCOAL & SMOKE（ザロッジチャコール＆スモーク）
■住所：札幌市中央区南3条西5丁目 ノルベサ3階
■電話番号：011-221-7000
■席数：36席
■営業時間：17～翌1時
【参考】北海道初カマドグリルの導入で、都会に居ながら山小屋気分 ステーキとワインと洒落た空間を堪能できる新店が3/1オープン / THE LODGE CHARCOAL & SMOKE
