富良野観光周遊バス

ノロッコ号ラストイヤー!富良野駅からの「二次交通」充実で、花とワインを巡る旅がもっと快適に

初夏の風に揺れる美しいラベンダー畑や、なだらかな丘陵地帯が織りなすパッチワークの絶景。北海道を代表する観光地・富良野市には、国内外から多くの旅行者が訪れます。

そんな富良野観光のハイライトとも言える人気の観光列車『富良野・美瑛ノロッコ号』が、なんと2026年の今年、ラストイヤー(運行最終年)を迎えるのをご存知でしょうか。さらに今年は、札幌と富良野を乗り換えなしで結ぶ『フラノラベンダーエクスプレス』も運行され、鉄道の旅が例年以上に大きな注目を集めています。

しかし、鉄道旅行で必ず直面するのが“駅に着いてから、どうやって観光地を回るのか?”という問題です。

そこで富良野市は今夏、旅行者がマイカーやレンタカーなしでも快適に市内を巡ることができる“駅から先の二次交通”と、地域の奥深さを味わう滞在型ツアーの充実に本気で乗り出しました!

公共交通機関を活用して、富良野の魅力を120%味わい尽くす最新の観光周遊スタイルをご紹介します。

鉄道旅の満足度を左右する“駅から先の足(二次交通)”問題

『ふらのワイナリー』や『富良野チーズ工房』をはじめ、富良野市内・美瑛エリアには数え切れないほどの魅力的な観光スポットが広範囲に点在しています。

レンタカーであれば自由に回れますが、誰もが車を運転できるわけではありません。特に『富良野・美瑛ノロッコ号』や『フラノラベンダーエクスプレス』といった鉄道の旅を楽しむ旅行者にとって、富良野駅に到着した後の移動手段が分かりやすく整備されているかどうかは、その旅の満足度を決定づける最重要ポイントです。

富良野市は、この“駅から先の移動(二次交通)”がスムーズになることこそが、観光消費や「また来たい!」という再訪意欲の向上に直結すると分析。単なる移動手段の提供にとどまらず、観光体験の質を高めるためのインフラ整備に力を入れています。

富良野駅を起点に!「観光周遊バス」と「観光タクシー」の賢い活用法

駅から先の移動を支える具体的な手段として、富良野市が積極的に発信しているのが“観光周遊バス”と“タクシーによる貸切観光プラン”です。

特に、富良野駅を起点として主要な観光スポットを効率よく巡ってくれる観光周遊バスは、初めて富良野を訪れる旅行者にとって非常に心強い味方です。

『ふらの観光協会公式サイト』では、これらの交通機関の一覧や時刻表、モデルコースなどが分かりやすくまとめられており、事前の計画立てを強力にサポートしてくれます。

マイカーでの渋滞や駐車場の混雑を気にすることなく、車窓からの景色をのんびりと楽しみながら、目的地へ確実にアクセスできます。公共交通の価値を再認識できる快適な旅が、富良野駅から始まります。

花・雪だけじゃない!地域の奥深さを味わう「ワイナリーツアー」

駅から名所を点々と巡るだけでなく、より深く富良野に滞在したいという方におすすめなのが、富良野美瑛広域観光推進協議会が展開する『富良野・美瑛ワイナリーツアー』です。

富良野といえば夏の花畑と冬のパウダースノーのイメージが強いかもしれませんが、実は独自の気候風土を活かした“ワインの産地”としても非常に高い評価を得ています。

このツアーは、ただワインを試飲するだけのものではありません。地域のワイナリーや農の生産者たちを訪ね、美味しい食を味わい、その土地の美しい風景と人々の営みに直接触れられる、極上の滞在型プログラムとなっています。

周遊バスが点と点を効率よく結ぶ線だとすれば、ワイナリーツアーはその土地に根を下ろして背景を味わう面の旅。この両輪が揃うことで、富良野の魅力は格段に立体的になります。

北海道Likers編集部のひとこと

花もある雪もあるワインもある、それが富良野。 そんなキャッチコピーの通り、富良野には何度訪れても新しい発見があります。

大人気の『富良野・美瑛ノロッコ号』がラストイヤーとなる今年の夏は、ぜひ鉄道に乗って富良野へ。

そして駅に降り立ったあとは、充実した周遊バスやタクシー、こだわりのワイナリーツアーを活用して、車の運転から解放されたストレスフリーで贅沢な大人の休日を楽しんでみてはいかがでしょうか。

文/北海道Likers 画像・参考/北海道 富良野市
※この記事はリリース時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。

 

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