
【2028年春開業予定】マンション、ホテル、商業施設を含めた街区へ! 南口再開発プロジェクト(帯広市)
2028年春、『(仮称)帯広駅南口再開発プロジェクト』において、高層分譲マンションやホテル、商業施設などを含めた新施設が開業予定です。
JR帯広駅前の大型商業施設の閉店が相次ぐ中で、南口を起点とした街区開発とまちなかの活性化が構想されています。

ホテルは、国立公園や豊かな自然に囲まれた十勝地方の魅力を体感できる空間を目指し、アウトドアの精神とラグジュアリーの快適さを融合。地元の素材を生かしたデザインや、地域文化を映すアートを取り入れるほか、自然と調和したサウナも計画されています。
住居やホテルなどと隣接する形で、飲食店などの小売店が含まれた商業空間とパブリックスペースも開業予定。商業空間では日常生活に即した販売店・サービス施設が設けられるほか、パブリックスペースでは広々とした屋外空間をつくり、週末のイベントやマルシェの実施などが検討されています。
詳細情報
(仮称)帯広駅南口再開発プロジェクト
住所:北海道帯広市西4条南12丁目3‐1他
スケジュール:2028年春開業予定
北海道Likers編集部のひとこと
平日は日常に寄り添い、週末は団らんの場所として遊べる場所に。朝は散歩がてら歩きたくなる、昼時は息抜きに来たくなる、夜は交流の場になるような、住まう人たちそれぞれの居場所が構想されている『(仮称)帯広駅南口再開発プロジェクト』。
帯広駅南口が活気あふれる新スポットになりそうですね。2028年春が待ち遠しいです!
文/北海道Likers
【画像・参考】(仮称)帯広駅南口再開発プロジェクト、2028年春に開業予定。マンション、ホテル、商業施設を含めた2万5,000㎡の街区へ。 – PR TIMES
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