Wolt

ついに旭川にも上陸!世界23ヵ国・100都市以上で展開するフードデリバリー「Wolt」

東京都や広島市、札幌市をはじめ、世界23ヵ国、100都市以上で展開するおもてなしフードデリバリーサービス『Wolt(ウォルト)』。

北海道・旭川市でも、12月3日(木)10:00からサービスの開始が決定! アプリやウェブから簡単にさまざまなジャンルの食事を注文することが可能に。30分程度で自宅まで届けてくれますよ。

ヘルシンキ生まれのおもてなしフードデリバリー「Wolt」って?

『Wolt』は2014年、フィンランド・ヘルシンキで誕生し、現在では世界100都市以上で展開するおもてなしフードデリバリーサービス。創業の地・ヘルシンキは、悪天候や配送網の不整備などから、フードデリバリーにとっては厳しい環境でした。

そこで『Wolt』は“業界最高水準のアルゴリズム”による配達の効率性と、“質の高い顧客体験”を重視してきたそう。実際に、『Wolt』は地元で人気のレストランを豊富に取り揃えていることに加えて、ユーザーやレストラン、配達パートナーに対して1分間以内に返答を行うチャットサポートを提供。デリバリーにおけるあらゆる問題の解決を迅速に行うだけでなく、ユーザーからのフィードバックをサービスに反映することで、日々改善を重ね、安心安全のサービスを展開しています。

現在ではApp StoreとGoogle Playで“フードデリバリーアプリ世界最高評価”を受け、登録ユーザー数も500万人以上にのぼります。

ヘルシンキと共鳴する!? 自然環境と食文化が調和する旭川へ

『Wolt』は今年6月、札幌市に道内初進出。以来、地域密着のフードデリバリーとしてユーザーに愛されてきました。

今回は、“デザイン都市”として自然環境と食文化が調和する旭川に進出が決定。雪の厳しい冬季でも、フィンランドや札幌での経験を活かして、『Wolt』の故郷であるヘルシンキと多くの点で共鳴する旭川に“質の高い顧客体験”を提供してくれること間違いなしですね。

ちなみに主なレストランパートナーは、『幸せごはん夢いち』などの和食から『Risotteria.GAKU tre』、『マチバル』などのイタリアン、さらに『ステーキ道場』や『ファイヤーバーグ』 などの肉料理などバラエティがとっても豊か。

ちょっと一息つきたいときには『#NOW CAFE』や『neo-capsule』、『BARISTART COFFEE』などのカフェを、がっつり食べたい気分のときには『蜂屋』や『麺や虎鉄』などのラーメン屋を、というふうに、気分によっていろいろなレストランが選べるのも嬉しいですね。

 

世界100都市以上で愛されるおもてなしフードデリバリーサービス『Wolt』の旭川での導入は、12月3日(木)10:00から。ぜひ美味しいグルメと一緒に“おもてなし”を味わってみて!

<サービス概要>

■サービス名:Wolt
■開始日:12月3日(木)10:00から
■営業時間 :10:00〜22:00
■配達料 :お店から1.5km以内のお届けは99円、2.5km以内199円、4km以内299円
■配達エリア :旭川市内の一部より開始
■HP:https://wolt.com/

【参考】おもてなしフードデリバリー「Wolt」12月3日(木)に旭川市でのサービスを開始!/ Wolt Japan株式会社