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旭川を代表するご当地グルメが自販機に!? 創業70年以上の名店の味

最近、ユニークな商品を販売する自動販売機がブームとなっているようですが、みなさんは利用したことはありますか?

旭川にも、市民に古くから愛されているご当地グルメの自動販売機が登場しました。

老舗焼き鳥店の名物が自動販売機に登場!

自動販売機を設置したのは、昭和25年創業の老舗「焼鳥専門 ぎんねこ」さん。お店は、昭和の雰囲気漂う「5・7小路ふらりーと」にあります。

自動販売機では、旭川を代表するご当地グルメの『新子焼き』と『ちゃっぷ焼き』が冷凍の状態で販売されています。自動販売機が設置されたのは、2022年2月22日。宣伝はしていませんが、口コミで話題になり一晩で商品が売り切れることもあるのだとか!

『新子焼き』とは、若鶏の半身をそのまま豪快に炭火で焼いた焼鳥のこと。旭川では古くから庶民のごちそうとして親しまれてきました。旭川市内には、『新子焼き』を提供するお店が十数軒もあり、「焼鳥専門 ぎんねこ」さんを中心に旭川名物として積極的にPRしています。

『ちゃっぷ焼き』は、豚の肩ロースを炭火で焼いて焼き鳥のタレで味付けした料理。『ちゃっぷ焼き』も旭川の多くの焼鳥店で提供されているご当地グルメです。

自宅で味わえる!お店クオリティの「新子焼き」

自動販売機で購入できる『新子焼き』は、冷凍のまま電子レンジで約10分温めるだけで簡単に調理ができます。

そもそも冷凍の『新子焼き』を発売したのは9~10年前のこと。これまでは通販やイベントなどで販売していました。

3代目店主の久保竜弥さんにお話を伺うと、商品を開発するまでには、さまざまな苦労があったといいます。

一番こだわったのは、お店で出す新子焼きと同じ食感やジューシーさになるように、焼き加減を調整することだったそうです。電子レンジで加熱することで、お店と同じ火の入り具合になるように計算されているのだとか。

さらにちょっとひと手間。電子レンジで温めた『新子焼き』を、オーブンレンジや魚焼きグリルなどの弱火でパリッと焼くと、一層おいしくなるそうです。

電子レンジでの温め方や、キッチンばさみを使った切り分け方も、パッケージの裏面にイラスト付きでわかりやすく説明されています。

創業以来代々受け継がれた秘伝のタレの味を、北海道で有名なタレメーカー「ソラチ」が忠実に再現したという『やきとりのたれ』も付いています! 塩でもタレでも、お好みの味付けで味わえますね。

他のお店の名物グルメも続々登場予定!

現在、自動販売機で購入できる商品は「焼鳥専門 ぎんねこ」さんの『新子焼き』と『ちゃっぷ焼き』の2商品ですが、今後「5・7小路ふらりーと」の他のお店の商品も登場する予定。

現在、商品開発が進められているのは、「ジビエバル YAMAGAMI」さんのジビエソーセージ、「蜂屋」さんのラーメンと餃子、「立ち喰いそば屋 天勇」さんのおそばとのこと! 販売開始が楽しみですね。

さらに将来的には、「焼鳥専門 ぎんねこ」さんが加盟している、「全国やきとり連絡協議会」のお店の商品も販売する計画があるそうですよ。

 

これからの展開も楽しみな自動販売機。自宅でも手軽にお店の味を楽しめますので、ぜひ一度お試しください。

<店舗情報>
■焼鳥専門 ぎんねこ
■所在地:北海道旭川市5条通7丁目5・7小路ふらりーと
■電話番号:0166-22-4604
■営業時間:13~22時
■定休日:月曜

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