ラーメンだけではない!箸が止まらない!うまーーい商品!!
みんなさん、こんにちは!
ナビゲーターめん助です!
本日は、やきそば、まぜそば、ラーメンサラダ、あんかけ焼きそば、餃子を御紹介します。楽しんで読んでね!!
あなたも好きですか?
子供から大人、そして世界中に、愛されている日本の麺料理!
お祭りの屋台で子供から大人まで大好きな人気の食べ物と言えば「ソース焼きそば」です。鉄板焼きがブームだった1970年ごろ、海外でも「ソース焼きそば」は誰でも気軽に食べられる日本食として大人気でした。
中華料理のメニューにある塩や醤油の「焼きそば」が主流だった頃、洋食でもお馴染みのウスターソースを使った「ソース焼きそば」が誕生しました。昭和時代の『にっぽん洋食物語大全』(小菅桂子著)に記録されています。この出版によると、浅草寺の前に仲見世商店街で美味しい「焼きそば」が流行っていたそうです。当時の浅草は映画館や劇場、が沢山ある遊園地のようなエリアでした。この時代の流行語として、かっこいい男性をモボ(モダンボーイを短縮)、かっこいい女性をモガ(モダンガールを短縮)と呼ばれ、浅草の街を賑わしたそうです。
販売中の西山製麺のやきそば!
この春、西山製麺の焼きそばがリニューアルしました。詳しくは:
ぼてぢゅう™は大阪道頓堀に総本店を横える昭和21年創業の大阪お好み焼きの元祖。創業時より引継がれた『秘伝の焼きそば』は、もちもちとしてコシがある食感の麺と、3種類のオリジナルソースで仕上げる甘くコクのある味わいが特長の人気メニューです。麺は北海道産の小麦を使用した『ゆで麺』です。ソースはお好み焼きの元祖が誇る、『甘コク』ソースです!
ソースやきそば 懐かし緑日風
このやきそばの麺は北海道の小麦を使用した、ほぐれやすく、もちもち食感の太麵タイプです。スープの場合、果物と野菜の旨味を生かした緑日風液体ソースです。あきのこない、なつかしい味わいです。
混ぜれば!混ぜるほど!美味しくなります!
汁なしラーメンは『油そば』『混ぜそば』『和え麺(あえめん)』等と言われています。独特なタレをベースに茹でた麺に味を絡ませてトッピングする料理です。
日本で汁なしラーメン『油そば』のメニューが知られ始めたのは昭和30年代の東京の武蔵野市境にある亜細亜大学そばの「珍々亭」と言われています。価格が手ごろでボリュームがあるメニューから多くの学生に支持されブームとなりました。お腹が空きましたよね!
油そばの主なトッピングは味卵、メンマとチャーシューです。味卵はチャーシューの煮汁や醤油ダレに浸して作られ、中身も柔らかくておいしいですね。お好みによりますが、うずら卵もよく味卵として使用されています。メンマとチャーシューも歯ごたえがよくて、汁なし麺とよく合います。トッピングとして、辛くてさっぱりするネギの青海もよく使われています。
in EZO (いん えぞ)はニューヨークで開催された『ALL JAPAN RAMEN CONTEST 2018 IN NY』の総合グランプリと東京ラーメンショー2019年代に幕に出店&第2位を獲得した店舗です。このタレが借る手打ちちぢれ麺の札幌まぜそばは金草ハムの旨味があるタレと西山製麺のちぢれ麺の完璧なコンボです。
『飲み干す一杯』をテーマに、『味噌ソムリエ』の資格を持つ札幌Fuji屋の店主が作り出す、こだわりの『つけ麺』『ラーメン』が評判。シックな色合いの店内は、開放的な雰囲気で、女性一人でも入りやすい。麺は西山製麺のつけ麺専用平打麺です。
スープは豚の背肪と味噌のコクに、魚介と豚背の旨味を加えた濃厚なスープです。
春と夏にお勧め!札幌生まれのラーメンサラダ!
昭和60年(1985年)に札幌のグランドホテルでビールのおつまみとして誕生した名物料理にラーメンサラダがあります。味のある札幌ラーメンの麺と旬の食材の組合せが絶妙で、瞬く間に評判となりました。お好みの具材やドレッシングで簡単に作れる料理なので1年中、居酒屋や家庭で食べられています。
ラーメンサラダの機能性について少し御話します。揚げ物などの酸性食品に偏った食事では生活習慣病を引き起こす可能性があると言われており、アルカリ食品でバランスをとった食生活が良いと言われています。アルカリ食品の代表として野菜があるがラーメンの麺もアルカリ食品です。また、麺に含まれる栄養成分の炭水化物は、冷やした状態だとレジストスターチと呼ばれる消化されにくい性質に変化するため、炭水化物ダイエットにおすすめされることも多いです。もちろん、具材の野菜にも熱を加えないのでビタミンも摂取できます。
ビネガーでも以外と旨い!あんかけそば!
酸味を感じる調味料に「酢」があります。暑い夏に食べる冷やし中華、あんかけ焼きそば、等にかけると味がスッキリします。麺やトッピングの味が引き立ち更に美味しくなります。この魔法の調味料「酢」はいつから料理に使われているのでしょうか。
西山製麺で製造されるじっくり蒸しあげたせいろ蒸し麺とオイスターソースの旨味が効いたあんかけの素でご家庭でも美味しい本格中華を簡単に楽しめる!
様々なレシピで楽しめる!餃子!
ラーメンのセットメニューで最も多いのが、餃子とのセットですよね。今回は、子供から大人まで大好きな餃子について御話したいと思います。
最初に餃子の種類について御話します。大きく分けて4つの種類があります。
1つ目は水餃子です。いろいろな具材で“あん”を作り厚めの皮で包み茹でた餃子で、中国北部で誕生しました。醤油、酢、ラー油、等のタレに漬けて食べる人が多いです。
2つ目は焼き餃子です。挽肉や白菜、ニラ、等の“あん”を皮で包み焼いた餃子です。中国では茹で餃子を温め直す為に焼くのが一般的です。日本の焼き餃子は、茹で餃子でなく生餃子を、そのまま焼き上げるのが主流で、皮がパリパリの具がジューシィーな餃子です。
3つ目は蒸し餃子です。エビなどの熱を加えると色が変わる具が入った“あん”を包み蒸し上げる餃子です。海老餃子や水晶餃子が有名です。
4つ目は揚げ餃子です。浮き粉、白玉粉・砂糖を使った皮で豚肉や筍などの“あん”を包んで油で揚げた餃子です。皮は、ほんのり甘く、もちもちの食感、揚げたて最高です。
西山製麺は美味しい餃子も販売中です!お見逃しなく!
しらなかった!春・夏限定の新商品
もうそろそろ春ですね! 春と言えば、季節と共に新たなスタートしたいですよね!そういえば、弊社の2022年の春・夏限定の新コラボ商品を試してみたら、いかがでしょうか。
昭和30年創業北海道栗沢町で長く愛され続ける伝説店の昭和の懐かしい昭和ラーメン。この店のラーメンが評判となり、現在は二代目が、昔懐かしの『父の味』を、『初代小鳩らーめん』として忠実に再現しました。麺は西山製麺の『多加水熱成製法』で作られた、コシがある熟成ちぢれ麺です。スープは豚、鶏ガラ、香味野菜を合わせたスープに、ラードの香ばしい風味を加えた、あっさり系でありながら、コクを感じる醤油スープです。
本店は北海道『利尻島』。食べに行くには、かなりハードルが高いにもかかわらず、全国各地から評判を聞きつけた人々がやってくる繫盛店。支店は『新横浜ラーメン博物館』に有り、こちらも連日列の人気店。麺は西山製麺伝説の『多加水熱成製法』で製造され、スープは鶏ガラと北海道産ホタテエキスが味の厚みを出している、冷製ラーメンスープ。
おいしいレストランが全国28店舗『Oh!焼とうきび』などの人気のおみやげ品『おいしいは、楽しいねっ』YOSHIMIです。麺は西山の独自製法で作り上げた、もっちりとした食感と、なめらかなのど越しの半透明な生冷麺です。スープはビーフエキスをベースにアサリ、ホタテを合わせた、海鮮の旨味たっぷりの冷麺専用スープです。1983年開業当時から、変わらない名物の味を再現しました。
お腹がもうペコペコ!!
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