小麦の奴隷 アイキャッチに使う

十勝で即完売のザックザク食感カレーパン!東京・清澄白河に期間限定で進出

2020.10.22

北海道は大樹町発、こだわりの道産食材をふんだんに使用した“ザックザク”カレーパンが看板商品の新地方活性型ベーカリーブランド『小麦の奴隷(こむぎのどれい)』。10月3日、4日に東京の清澄白河で開かれたPOP UPストアが連日即完売の大反響でした。

10月15日(木)~10月31日(土)までの期間限定で、再び清澄白河にて『小麦の奴隷LABO』をソフトオープンしています。

ザックザク食感が新しい!揚げたてカレーパン

サクッの次元が他のカレーパンとは異なる様相を呈する、『小麦の奴隷』の“ザックザク”カレーパン。

その特筆に値する外側部分はもちろん、生地のもっちりさ・中身の具材にもこだわりがつまっています。ではどんな具材が入っているのでしょうか。それは、食べてからのお楽しみです。

作り手にも喜びを。食材だけでなく、物語もつまったカレーパン

こちらのベーカリーブランド『小麦の奴隷』は、最近は大樹町でロケット開発をしていることで有名なあの堀江貴文氏が運営するコミュニティサロン(堀江貴文イノベーション大学校)の中で出会った2人が始めたもの。

元来、ベーカリーの仕事は開店のために深夜や早朝からの仕込みが当然とされてきました。重い粉運びから始まり、計量、調合、温度湿度管理まで。そして渾身の力を込めるパン生地の捏ねは立ちっぱなしであり過酷とされています。

そこへ、『小麦の奴隷』は挑戦。こだわりの冷凍生地の開発に見事成功しました。粉運びから捏ねまでの工程をカットすることにより、業務の負担を大幅に削減することができたそうです。それ以降の工程(調理法など)は、冷凍生地とそうでない生地との間には違いはないそうです。そこから先は店のオリジナリティの見せどころ。

そして実は大樹町にあるこのお店、フランチャイズ1号店。何よりパン職人の負担を軽減したい。より多くの方々にフランチャイズ店舗として、全国に『小麦の奴隷』の美味しいパンとエンターテイメント体験を届けたいという気持ちから始まったそうです。

今後の販売スケジュールは以下の通りです! 都内在住、清澄白河近隣にお住まいの方、大樹町で連日即完売の大人気商品“ザックザク”カレーパンを入手するために、行列に並んでみてはいかがでしょうか!

※販売スケジュール
10月21-25日 食パン二種、ザクザクカレーパン
10月26-27日 定休
10月28-31日 塩パン、食パン二種、ザクザクカレーパン

<小麦の奴隷LABO概要>

■取り扱い商品:ザクザクカレーパン、もちっと塩パン、奴隷生食パン、他
※一部、販売品目が変更になる可能性がございます。
■販売場所:清澄白河MITSUME
■住所:東京都江東区常盤1-15-1 1F
■アクセス:東京メトロ 半蔵門線 / 都営大江戸線 『清澄白河』駅 A1番出口より徒歩7分
■HP:http://komuginodorei.com/
■Instagram:https://www.instagram.com/dorei_mitsume/
■Twitter:https://twitter.com/dorei_mitsume
■フランチャイズのお問い合わせ:https://www.komuginodorei-fc.com/

【参考】【小麦の奴隷】カレーパン1200個即完売!清澄白河ギャラリーにてPOP UP店舗をオープン。北海道大樹町5400人の人口の町で行列のできるパン屋さんが東京初登場。/エスダムスメディアJAPAN株式会社