北海道初のたい焼きも!すすきの駅直結「ゲームセンターの中にあるBAR」
2023年11月、札幌の繁華街・すすきのにオープンした複合商業施設『COCONO SUSUKINO(ココノ ススキノ)』。
2ndオープン日である2024年1月31日(水)10時、同施設の3階にBARを併設した『GiGO(ギーゴ)ココノススキノ』がオープンしました。
「GiGOココノススキノ」ってどんなお店?
札幌市営地下鉄南北線・すすきの駅から直結している『COCONO SUSUKINO』の3階にオープンした『GiGOココノススキノ』。
『GiGO』は『株式会社GENDA GiGO Entertainment』が全国に展開するアミューズメント施設で、『Get into the Gaming Oasis』の頭文字を取った店名には“ゲームのオアシスに飛び込め!”という意味が込められています。
店内にはクレーンゲームやダーツなど合計68台のゲーム機が設置されています。
『GiGO』初のオリジナル大型スロット『GiGOスロット』もあり、指定のアーケードゲームで遊ぶともらえるチケットでスロットを回し、ボタンを押して揃った目によって、おつまみなどが必ずもらえるのだとか。
そして『GiGOココノススキノ』の一番の特徴が、『GiGO』初となるBARカウンターが設置されていること!
北海道のクラフトビールなど、こだわりのドリンクやおつまみが提供されます。ゲーム機の横にはサイドテーブルがあるため、ドリンク片手に“大人な遊び方”が楽しめそう。
ブリュワリー直送!北海道クラフトビールを楽しめるBARカウンター
BARカウンターでは、北海道のクラフトビールやこだわりのおつまみが提供されています。
帯広のクラフトビール醸造所「ソゴウブルーイング」から直送される『なまらクロウト』『フランボワーズ』『スモーキーエクスプレス』『麦日和』や、「北海道麦酒醸造」の『フルーツブルーイング ペアラガー』『フルーツブルーイング レモンラガー』『フルーツブルーイング ナイアガラエール』『オタルラガー』など、生産数が少ない希少なクラフトビールを楽しめます。
店内には北海道初の『GiGOのたい焼き』も常設し、今後はさまざまなキャラクターとの“限定コラボたい焼き”も予定しているそう。
ゲームで遊ぶだけでなく、グルメにも注目の「GiGOココノススキノ」。昼でも夜でも、待ち合わせやちょっとした空き時間でも楽しめるエンターテインメントスポットに足を運んでみてください。
<施設情報>
GiGOココノススキノ
住所:北海道札幌市中央区南4条西4-1-1 COCONO SUSUKINO 3階
営業時間:11:00~23:00
アクセス:札幌市営地下鉄南北線・すすきの駅出口5より直結、札幌市電・すすきの駅徒約歩1分
設置台数:合計68台(クレーンゲーム/47台、ダーツ/4台、体感その他/16台)、BARカウンター、GiGOのたい焼き ※5階カプセルトイ367面
ホームページ:https://tempo.gendagigo.jp/am/susukino
X(旧Twitter):@GiGO_Susukino[/hidefeed]