美容×○○でワクワクをつなぐ!「人の成長にこだわる」株式会社菊地専務取締役・菊地大輝の想い

2022.06.14

髪を切ったり、ネイルを可愛くしたり……人それぞれかかわり方はさまざまですが、わたしたちの生活の身近にある美容サロン。髪や爪を整えてもらった帰りは気分が上がり、いつもより自信が持てるなど、前向きな気持ちにさせてくれる場所ですよね。実はそんな美容サロンを陰から支え、成長を応援する企業があるんです。それが株式会社菊地。道内の美容サロンの経営をサポートしている会社です。

また、株式会社菊地では、スポーツ業界など一見“結びつきがない”と思われる業界とつながり、新しいチャレンジを仕掛けているそう。今回は株式会社菊地の専務取締役・菊地大輝さんに、事業にかける想い、そして今後の展望を伺いました。

菊地大輝(きくち・だいき)。1988年生まれ。株式会社菊地専務取締役。以前は別の会社で働いていたが、父である現社長の「戻ってこないか」という一言がきっかけで入社に至る。現在、入社9年目。

人を育て、サロンの成長に貢献する

株式会社菊地 菊地大輝さま

今回の取材はオンラインで行いました。 出典: 北海道Likers

北海道Likersライターまーきち:はじめに株式会社菊地の事業内容を教えてください。

菊地さん:美容室やネイルサロン、エステサロン、専門学校にヘアケア商材やカラーリング商材、パーマ商材、シャンプー台や椅子を提供しています。それを通じて経営や教育のサポートを全般的にしています。具体的には、お店のミーティングに参加し現状や希望をヒアリングして、「こういうメニュー作りましょう」「広報に力を入れましょう」「こういう取り組みをやっていきませんか?」と提案しています。

北海道Likersライターまーきち:どんなときにやりがいを感じますか?

菊地さん:やりがいを感じるときは大きく2つあると感じています。

1つ目はエンドユーザーの「良かった」という声が聞けたときです。弊社はBtoBの会社なので基本的にはエンドユーザーの顔が見えませんが、知人などから弊社が提案・販売したものと知らず、たまたま美容室で使って「こんなメニューがよかったよ」「この商品を使ってから髪がすごく良くなった」という話を聞くとすごく嬉しいですね。

2つ目はオーナーさんのビジョンや夢に寄り添えるときです。「店を出したい」「美容師になって独立したい」「3店舗目を出したい」「こういうお店を作っていきたい」といったビジョンを共有し、オーナーさんの夢をともに実現していくときに何よりもやりがいを感じます。

北海道Likersライターまーきち:さまざまな事業に取り組まれておりますが、特に株式会社菊地の大切にしている想いや考え方があれば教えてください。

菊地さん:弊社のミッションは「サロンの成長に貢献する」です。ここには売上はもちろん、人も含まれています。人の成長があってはじめて「こういう商品やサービスが必要ではないか」と提案することができると思っています。

北海道Likersライターまーきち:“人の成長”とはクライアントの成長、株式会社菊地の社員の成長なのかどちらを指すのでしょうか?

菊地さん:両方です。弊社はただ物を売るのではなく、市場環境の変化に合わせて社員教育等のサービスを提供し、クライアント企業を構成する人の成長に貢献していきたいと思っています。そのためには、うちの社員が成長しないと新しい提案はできません。お店の悩みをしっかり聞き、課題を抽出し、それに対して自分が足りないところを見つけ、知識をつけるよう全社で取り組んでいます。

美容は健康の上に成り立つ

北海道Likersライターまーきち:北海道札幌市をホームタウンとして、バレーボールのV2リーグで活動する『Safilva北海道』を応援していると伺いました。スポーツと美容は一見交わることのない業界にも感じますが、株式会社菊地が『Safilva北海道』を応援している理由を教えてください。

菊地さん:きっかけとなったのは弊社に『Safilva北海道』の選手が2人在籍していたことです。美容とスポーツは親和性が高く、共通点もあることも応援している理由です。

弊社は美容関係の事業を行っていますが、美容と健康はすごく結びつきが強いと私は考えています。よく会社で話しているのは、健康を損なえば見た目も内面も美しくあるのは難しい。美しさの基盤となる健康を維持するためには、スポーツが大事だということです。

それに美容室やネイルに行ったら気分が上がって、ワクワクしますよね。それはスポーツ観戦も同じで、見ていたらワクワクします。そんな風にポジティブな気持ちを提供する点では、美容事業とスポーツは似ているところがあると思うのです。

さらに、夢に向かって日々努力を続ける選手とともに働けることを、他の社員たちもとても喜んでくれます。みんなで応援できればと思っています。

「美容×○○」で北海道を盛り上げたい

北海道Likersライターまーきち:『Salva北海道』の応援を通じてどのような未来の実現を目指していますか?

菊地さん:『Safilva北海道』は、スポンサーとなる企業と応援するファン(個人)が同じコミュニティでつながり、皆がオーナーとなって経営する新しい経営手法『クラブ経営3.0』を導入するなど新しいことにどんどん取り組まれています。弊社も応援することで北海道を盛り上げていきたいです。さらには、『Safilva北海道』と弊社の持つ技術をコラボレーションさせて新しい企画ができたら面白そうだなと思っています。たとえば、地元の美容師と“かっこいい”選手をプロデュースするなどです。

北海道Likersライターまーきち:とても素敵ですね。今後、菊地さんが事業や会社経営の中でやっていきたいことがあれば教えてください。

菊地さん:美容業界は狭いので、僕自身は色んな道内の企業とつながっていきたいです。『Safilva北海道』とスポーツと美容のかけ合わせで何か新しいことができるように、美容業界と他業界の企業が組むことで何か新しい企画が生まれるかも知れません。自社の事業を通じて、北海道の若手経営者をつなげ、新しい形を作れればと個人的には思っています。

弊社はサロンなど企業をバックアップして応援している会社です。どんな事業でも、応援しながら一緒に取り組み、ともに成長していけるような関係性を作っていくことを目指していきたいです。

―――“美容”業界を超え、“スポーツ”業界と組み、“ワクワク”を北海道まで波及させていく。そんな株式会社菊地に僕自身も“ワクワク”を感じました。今後の北海道がとても楽しみです!

【もっと詳しく】『Safilva北海道』の取り組み・試合日程はこちらから

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