北海道コカ・コーラボトリング株式会社・加藤尚寛。飲料販売にとどまらない!「社会貢献」で北海道の地を盛り上げる

2022.01.31

札幌に拠点をおき、V2リーグに所属する男子バレーボールチーム『Safilva(サフィルヴァ)北海道』。同チームを支援する企業のひとつに、北海道コカ・コーラボトリング株式会社があります。道内での飲料販売のほか、地域貢献にも取り組む同社。

今回はエリアマーケティング本部・VR札幌営業部の加藤尚寛さんに、飲料販売だけではない意外な事業内容と28年間で1番印象深かった印象深かった出来事、そして『Safilva北海道』を支援するに至った経緯についてお話を伺いました。

加藤尚寛(かとう・なおひろ)。北海道コカ・コーラボトリング株式会社エリアマーケティング本部・VR札幌営業部所属。1975年生まれ、苫小牧市出身。道内での飲料販売を中心に事業を展開するなか、北海道コカ・コーラボトリング、エリアマーケティング本部では社会貢献活動や官民協働を通じ、地域との連携にも取り組む。

社会貢献活動や官民協働で進める地域連携

加藤さんの画像

今回の取材はオンラインで行いました

北海道Likersライター炭本まみ:コカ・コーラさんといえば、誰もが知っている企業だと思います。清涼飲料水を販売していることは承知していますが、改めて事業内容を教えていただけますか?

加藤さん:北海道コカ・コーラはおっしゃる通り北海道内での清涼飲料水販売がメインですが、私が所属しているエリアマーケティング本部は、その他に地域連携活動もしています。私の管轄内の札幌市、北広島市、恵庭市、江別市、石狩市などと一緒になってボランティア活動を行ったり、“SDGs”をキーワードに各自治体と何か連携できないかなど進めています。

北海道Likersライター炭本まみ:北海道コカ・コーラボトリング株式会社さんの公式ホームページを見ても、さまざまな地域貢献活動をされているのがわかりました。

2019年(豊平区、札幌大学、西岡北中学校)との協同での除雪活動

2019年(豊平区、札幌大学、西岡北中学校)との協同での除雪活動 出典: 北海道コカ・コーラボトリング

加藤さん:フードバンク団体や道内各地の社会福祉施設に、コカ・コーラ社の製品を寄贈しています。一昨年は製品12万本を、道内の感染症指定医療機関や保健所などに新型コロナウィルス対応への感謝と激励を込めて寄贈しました。また2021年の年末からは、冬休み中の子どもたちへ向けたオンライン工場見学の動画を公開しています。

北海道Likersライター炭本まみ:コカ・コーラさんとなると、社会貢献支援を希望する声も多いのではないでしょうか?

加藤さん:弊社(北海道コカ・コーラボトリング)は北海道の企業なので、北海道内のことを応援したり、協力できないかを常に考えています。子ども食堂やフードロス問題など、社会課題の解決についてもお手伝いさせていただいております。

印象的だった営業職時代の社会貢献活動

北海道Likersライター炭本まみ:エリアマーケティング本部にいらっしゃる前は、どのようなお仕事をされていたのでしょうか。

加藤さん:私は今年で勤続28年目になるのですが、入社時は室蘭に配属、その後、新ひだか町、苫小牧市、札幌市で勤務しました。当時印象深かった活動のひとつが、各市町村と災害防災協定を結んだことです。北海道では全市町村と協定を結んだのは当社のみの取り組みと記憶しています。

営業職は業績を上げること、安全で高品質な製品をお客様に届けることが仕事です。それとは別に、各自治体と色々な取り組みをする中で感謝のお言葉をいただけるのは営業とは別の醍醐味だと思っております。

そして2019年から現部署の所属になりました。北海道最大の都市札幌で、企画力を活かしながら営業のノウハウも使って業務を遂行しています。

北海道Likersライター炭本まみ:お話を伺っていると、北海道コカ・コーラボトリング株式会社さんは長きにわたって地域貢献活動をされているんですね。

加藤さん:社会貢献活動に関しては可能な限り協力できたらと思っていますがすべてにお応えするのはなかなか難しいことなので、まずは色々お話を聞きながら何が当社にできるかをしっかりと関係部署と議論して支援できればと考えております。

支援のきっかけは理念への共感「スポーツで笑顔の輪を」

北海道Likers 炭本まみ:北海道コカ・コーラボトリング株式会社さんは『Safilva北海道』も支援されています。きっかけは何だったのでしょうか?

加藤さん:はじめは新聞で『Safilva北海道』代表取締役の三木さんの記事を見つけ、ネットで検索し、チームの理念を詳しく拝見しました。当社に大変近いものを感じ、感銘を受けたんです。

その後『Safilva』の運営元であるNPO法人ミリーソスポーツの豊川代表とお会いし『Safilva北海道』の今後の方向性を伺う機会がありました。そこでお話を聞いたのが、支援のきっかけです。豊川代表のスポーツに対する理念に共感したんですね。

『Safilva北海道』は「スポーツで笑顔の輪を」という理念の実現を目指しています。子どもたちをさまざまなスポーツに携わらせながら育てていくこと、障がいのある人もスポーツを楽しめる場を設けていること、誰もが平等にスポーツを楽しむなかで、その笑顔がまた人の笑顔を呼ぶこと……そういった考えに感銘を受けました。

2021年 ユニフォーム発表会での写真

2021年 ユニフォーム発表会での写真(一番左が加藤さん) 出典: 北海道コカ・コーラボトリング

北海道Likers 炭本まみ:そうして支援されている『Safilva北海道』とともに、拠点である北海道の地を、これからどんな風に盛り上げていきたいと思われますか?

加藤さん:スポンサーとして携わるだけではなく、わが社の価値と『Safilva北海道』の価値を同時に上げていけるような活動を模索しているところです。『Safilva北海道』と共に“SDGs”に関連することで何かできないかなどを見出していきたいという思いもあります。

また『Safilva北海道』を通じてスポーツで北海道や札幌に元気を与えたいですね。弊社は道内の野球チームやバスケットボールチームも応援させていただいていますが、同じようにスポーツを通して盛り上げていきたいです。

――――『Safilva北海道』の理念に共感し、支援に至ったという北海道コカ・コーラボトリング株式会社。同じ未来を目指す両者の、今後の活躍に期待が膨らみます。

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